支那・朝鮮への訪問キャンセルは賢明な判断
日本の新聞では、記事にならないことも韓国電子版新聞には大見出しで報道される。それは、訪日後にトランプ大統領と共に韓国を訪れる予定だった長女のイバンカ氏が、韓国行きを取りやめたことだ。当初は、日本・韓国・中国・を訪問して国際会議での演説や各種の打ち合わせなどに出席する予定だった。しかし、直前になって韓国と中国でのスケジュールをキャンセルした。メディアはイバンカ氏が韓国と中国への訪問を取りやめた理由について、トランプ大統領がイバンカ氏を含む主要閣僚に対し、国内に残って税制改革案処理のためのキャンペーンに注力するよう指示したためと伝えている。その忙しいはずのイバンカ氏は、トランプ大統領の訪日日程(5~7日)まで同行すれば、少なくとも4日間は日本に留まる。日本は4日間、韓国が「0」だ。最近は、中国人も韓国旅行を避けているくらいだから、魅力のない国にわざわざ出かけていくことはない。そして、文政権ときたら、米国に断りもなくTHAADの追加配備が無いと中国に約束した。支那の属国のように、媚びへつらう韓国の二枚舌に呆れたのかもしれない。自由主義陣営がまとまらなければならない時に、自分の都合で抜け駆けして日米を裏切ってしまう半島国家。半島人は「君子危うきに近寄らず」という諺を知るべきだ。一昨年だったか、韓国の愛国主義者がアメリカ大使を刃物で襲った。朝鮮半島の国々では、米国要人は危なくて気軽に訪問などはでない。その点日本は、世界中の人が安全で安心と言われている国だ。愚生は、イバンカ氏の支那・朝鮮への訪問キャンセルは賢明な判断だと思う。韓国は世界から自分がどう見られているのか、身の程を知るべきだ。なぜ、世界的なアーティストが東京へは頻繁に来るが、ソウルには決して行かないのかを、もう一度よく考えるべきだ。
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