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2017年12月 2日 (土)

危機管理委員会の調査は茶番

20171114s00005000345000p_view 日馬富士の傷害事件は、未だ決着が見えない。対立する立場で、いろいろな言い分は解る。ただ、モンゴル人力士である白鵬が裏で糸を引いていることだけは、日本人なら子供でも分かる。それを、相撲協会が追及しようとしない姿勢が、この問題を長引かせている。白鵬の首を切れない理事長では、当事者能力がないとしか言いようはない。今回の事件で、白鵬に勝つとモンゴル人力士なら私刑にされる。これでは、八百長相撲が蔓延してしまう。複雑に考えなくても、スマホをいじっているからと言って、頭を殴られて10針も縫うのでは話にならない。そして、協会の雇われ弁護士が貴ノ岩が謝れば事件にならなかったと報告した件で、危機管理委員会の調査は茶番だとわかる。世間がこの弁護士が考えるほど馬鹿ではない。検察の特捜部出身というから、政治家だった若狭弁護士と同じだ。法律家として優秀であっても、無菌室のなかで、高みの見物という立場しか経験していない。村木さん冤罪事件の大坪、井上という検事、そして不倫の山尾も検事だ。どの面を下げて、謝らないから殴られた。殴られるのは態度が悪いからだという危機管理委員会には、馬鹿々々しくて意見する気にもなれない。これには、文科省が指導して、相撲協会の体質を一掃するしかない。半分以上の理事を、運営が公正に行われている他のアスリート部門の団体から選出すべきだ。選出が難しければ、企業人でも、一般人でも構わない。いまの親方連中や相撲協会と近い立場の人物でなければよい。こういう八百長紛いのスポーツ団体なら、公益法人から除外すべきだ。そして、暴力を容認するような発言には、文科省は厳しく問い詰める責務がある。なぜなら、教師の体罰やいじめによる暴行は、全て私刑の範疇だからだ。政府の干渉が嫌だというなら、公益法人を返上して、日本プロ野球機構やアントニオ猪木のプロレスのように、客が喜ぶように自由に興業すればよい。今の相撲界に最も求められることは、白鵬を相撲界から追放することだ。それが国際問題になるなら、モンゴル人力士は全員彼らの国で相撲を取って貰うべきだ。

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