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2017年12月 9日 (土)

チョロ鼠の議員の支持率は限りなくゼロ

Plt1712080050p1 世論調査で希望の党の支持率は1%。胡散臭さが漏れて飛ぶ鳥を落とす勢いだった「小池フィーバー」が消え失せた。そして、緑の狸婆と陰口を叩かれる。希望の党は、矢折れた弾尽きた感もある。それにしても、小池百合子前代表(東京都知事)という看板がなくなれば、もっと悲惨な結果になった。先の衆議院選挙で、前民進党のチョロ鼠と称される議員の支持率など限りなくゼロに等しい。愚生も保守系野党として、希望の党に期待して投票した。ところが、当選した前民進党議員ときたら、小池氏のふんどしで相撲をとったくせに、その恩を忘れて党首批判をする。小池氏が党首を辞めた希望の党に、今後一筋の光明もないだろう。烏合の衆の前民進党議員の集まりだから、鳩山由紀夫の二番煎じのようないい加減な連中ばかりだ。ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携なのだろう。しかし、保守票が支持基盤だった希望の党が、民進党との統一会派結成など匂わせば、いっきに支持率を落す。当たり前のことだ。今の希望の党は、いつの間にか勝ち馬に群がった前民進党議員に汚染されてしまった。保守系野党の日本維新の会も、古巣の民進党に秋波を送るような希望の党には冷ややかだ。今から思えば、小池フィーバーに踊らされた愚生も愚かだった。小池氏は、横文字を連発してヒール役の自民都連を口撃した。豊洲移転問題でも、内在した問題を暴いてくれたと思った。そこまでは、良かったのだが・・・。しかし、その後始末をする行政担当能力は、どうなのだろう。小池氏から出てくる施策は、その場限りの世論の受け狙いが多い。そして、過去から将来への継続性が疑問視される発言もある。前職の東京と知事との違いと言えば、都庁内を混乱させているだけのようにも思える。青島幸男から始まって、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一といったタレント知事と何ら変わらない。都民は決して、優秀な知事などと高望みをしているのではない。パーフォーマンスや自己顕示欲などいらないから、普通で真面目な人を望んでいるだけだ。例えば、宮城県知事の村井嘉浩氏や横浜市長の林文子氏など。それがだめなら、人畜無害の森田健作千葉県知事でも良い。

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