朝青龍は、土俵に上がれる喜びを熱く語った
今日は平成三十年の元旦。これからの一年が始まる。最近はメールや動画での挨拶も多いせいか年賀状の数は減っている。愚生なども、年賀状を貰った人や会う機会がなく、ご無沙汰している人にしか出していない。愚生も歳のせいだろか、ご不幸があった家が多くなった。年賀状などは、不要だという人もいる。しかし、会いたいとは思わないが、挨拶だけはしておかなければならない相手には好都合だ。また、友人の賀状に某銘柄の株で損をしたことなど書いてあると気になる。その銘柄は、愚生がブログで推奨したものだった。値下りの原因は、企業の問題というより安倍首相の拙速な施策のせいだったが・・・。ただ、損切りした額が愚生と比べれば大した金額ではない。罪悪感を、あまり感じないことが救いだ。ところで、昨日は一切チャンネルを紅白歌合戦にあわせなかった。インターネットテレビ「AbemaTV」を見ていた。元横綱の朝青龍が、「張り手なし」「変化なし」、「押し出し」のみを勝ちとする番組オリジナルルールにて、挑戦者と相撲対決した。結果は8戦全勝だったが、最後の取り組み元大関琴光喜戦は、本場所の大相撲より面白かった。両人の相撲ができる喜びを、ひしひしと感じた。増長した白鵬に、朝青龍は横綱相撲とはどういうものか言って聞かせたいのだろうか。張り手やエルボーパンチの禁じ手で勝つ白鵬の相撲記録など意味はない。インタビューに登場した木村庄之助 (34代)は、朝青龍がいれば白鵬の記録はなかったとまで言いきっている。立ち合いのスピードは、朝青龍は白鵬より断然早かった。そして、朝青龍の最後の言葉が印象的だった。彼は土俵に上がれる喜びを熱く語っていた。解説者は、お兄ちゃんの若乃花(三代目)だった。愚生が思ったことは、朝青龍や若乃花のような人材が、相撲協会に残っていれば、ずいぶん違っただろう。しかし、彼らは相撲を離れて、初めてその素晴らしさを悟ったのかもしれないが・・・・。そして最後に思うことは、テレビやNHKの時代は終わった。これからも、ネットワーク関連企業の躍進が続く。今年は売買を手控えても、含み益は増えるような気がする。逆夢に終らなければと思う平成三十年の元旦だ。
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