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2018年4月15日 (日)

稼働システムの障害対応は容易ではない。

2axuxcsysggxaycbbae4qk 昨日やっとアマゾンのシステム障害が解消して、愚生のアカウントが使えるようになった。アカウントが使えないなら、もう一度作り直せば良いと考えるだろう。しかし、そういう訳には行かない理由があった。それは、愚生はアマゾンゴールドカードに加入しているため、プライム会員料金が無料になっている。発行元の住友銀行のゴールドカードは、アマゾンの一つのアカウントにしか対応していない。つまり、別にアカウントを作った場合、改めてプライム会員料金を支払う必要がある。しかし、システム障害は全てアマゾン側の問題だった。そのため、臨時に作ったアカウントに対しては、プライム料金をアマゾンが返金するという約束にした。
以下、アマゾンからのメールだ。
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カスタマーサービスからのお知らせ
〇〇様
いつも、Amazon.co.jpをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本Eメールアドレスのアカウントにつきまして、再開の手続きが完了しましたことをお知らせ致します。
このたびは、当サイトの問題によりアカウントをお使い頂けない状況となっておりましたことを謹んでお詫び申し上げます。
なお、一時的に作成頂きましたアカウントに対しましてもAmazonプライムの請求を頂いてしまいましたため、返金の手続きを行っております。
返金と併せまして、自動更新の設定もOFFに変更とさせていただきましたので、一時的にお作り頂きました該当のアカウントにつきましては、翌年にプライム会員がキャンセルとなりますのでご安心ください。
このたびは、当サイトの都合により〇〇様へ多大なるご迷惑をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
本Eメールアドレスのアカウントにサインインが出来ないなどご不明な点がございましたら、いつでもご遠慮なくお問い合わせください。
Amazon.co.jp カスタマーサービス チームリーダー ●●
ご利用ありがとうございました。
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という内容のメール送られてきた。
障害が発生してから、回復まで一ヶ月も経った。アマゾンの対応は非常に遅かった。プライム会員の払い戻しの件も、ずいぶんアマゾンの窓口と話した上での回答だった。障害発生時は、非常に腹立たしく思った。しかし、対応窓口が障害を起こしているわけではないから、対応が気の毒だと思って我慢した。サラリーマン時代、F社の顧客に対して、愚生の設計障害で顧客システムに迷惑をかけた経験がある。一生懸命に調べても、障害解消に時間のかかることも多々ある。稼働しているシステムの障害原因を見つけることは容易ではない。間違った対応をすれば、二次障害が起きて被害を広げてしまう。数年前に起きた、みずほ銀行の障害も同様な事件だった。焦らせても、事態が好転するわけではないと、アマゾンの勧める臨時にアカウントを作って凌いだ。今回のメールで、問題点は全てクリアになった。しかし、愚生の心の内には、彼らの問題で多大な時間を割いた事実がある。その弁済のために、当初はアマゾンポイントを支給すると言っていたが、メールには全く触れられていない。書かれていないという事は、アマゾンがシステム障害の迷惑料など、弁済する意志はないという事なのだろう。一言文句をいってやりたい気持ちだったが、浅ましいと思われるのも癪なので不問にした。それよりも、Amazon株を持っている愚生としては、トランプの口撃で低迷する株価を反発させるような、耳ざわりの良いトピックスを出して頂きたいものだ。

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