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2018年7月17日 (火)

ネットフリックスは決算発表後14%下げた

Cb7aa11fa2499f9aa26893df7d812d02  昨日、ネットフリックスは第二四半期の決算発表後の夜間取り引で14%下げた。ただ、売上は前年同期比+40.3と成長率が大きい。第2四半期決算のEPSは、「予想79¢に対し85¢」◎、「売上高が予想39.4億ドルに対し39.1億ドル」×。売上高成長率は前年同期比+40.3%だった。また、「グローバルでの新規加入者数は予想620万人に対し520万人」×。米国の新規加入者数はガイダンスの「120万人に対し70万人」×。海外はガイダンスの「500万人に対し450万人」×。営業マージンはガイダンスの12%に対し11.8%とほぼ同等△。期待が高かっただけ、株価」の下落は大きかった。どうも、加入者数の伸びは予想より少なかったことが原因で大きく売り込まれたようだ。愚生もリスク管理から、今のような決算が出ることも想定して、ネットフリックス株を先週末に半分処分した。時間外取引の大幅な下落は、極端なネットフリックス株の評価かもしれないが、明日はいくぶん軟調な株価が予想される。ただ、売上が前年同期比+40.3と成長率は非常に大きい。いくらかの期間は、株価が調整されるだろう。そして、その後に回復するような気がする。ここ数年は、株価が大きく上昇したため、利益確定売りも多かったのだろう。個人的には、加入者数の伸びが予想より鈍化したことが気になる。一方、使用頻度というか社会インフラとして、映画やドラマのオンデマンド放送が定着してきたことが、売上の大きな伸びで裏付けられる。ネットフリックスの市場分野には、多くのライバル企業がいる。しかし、これから大きく伸びる分野だ。少しでもいいから、持っていたい株だ。ところで、昨日午後から、「アマゾン・プライムデー」が始まった。愚生が欲しいと思っていたもので、対象だった品は少なかった。また、対象になっていても購入は1単位だけという物が多かった。結局、「米10キロ」「アタック洗剤」「鰻のかば焼きセット」を購入した。通常価格より、合計で▼4000円引とあるから少し得をした気分だ。「アマゾン・プライムデー」の売上合計が発表される「米国時間18日未明」に、株価に影響があるのだろうか。阿里巴巴は、いつも11月11日に開催される「中国の独身の日」の特別セールの売り上げ後に、株価が上昇した気がする。

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