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2018年7月15日 (日)

私立大学なのだからさじ加減があって当然

Img_64313564891041f884027c3d9e160ad 文部科学省の前科学技術・学術政策局長の佐野太氏の息子が不正合格したと騒がれている。また、東京医科大学が、過去に不正合格させた受験生らの「裏口入学リスト」を作成していたという。しかし、東京医科大の裏口入学と言うが、学力試験で加点したことがそれほどの不正なのだろうか。愚生には、私立大学なのだから、さじ加減があって当然だと思う。それに医学部に入ったところで、医師の国家試験はパスしなければ医者にはなれない。教員でも同じだ。推薦で私立大学の教員免許を取ったところで、地方公務員の教員採用試験に受からなければ、正規の職員にはなれない。私立文科系大学に、理数科目を免除した試験や推薦で入学したとしても、企業の採用試験では一般常識の中で理数問題は出題されるだろう。また、仮にそれもコネで入社したとしても、同期入社や後輩に後れを取れば居づらく、いずれは退社の憂き目を見る。そう考えれば、大学入試でこれほど大騒ぎする問題ではない。私立医科大の多額な入学寄付金やスポーツ推薦、付属校からの持ち上がりと、問題にしたらきりがない。東京医科大学は、全てが税金で賄われていない私立大学だ。そう目くじらをたてることはないと思う。それをいうなら、小泉進次郎がコロンビア大学院卒、小池百合子都知事のカイロ大首席卒業やコネ入学疑惑など、政治家がらみではきりがない。進次郎の英語能力や百合子のアラビア語能力はいかほどのものだろうか。医師の国家試験や地方教員採用試験の不正は絶対に許されないと思うが、大学入試などどうでもよいではないか。その証拠に、進学率六割を超える現在、だれも学位など評価はしない。なんのとりえもない人物が最後に誇る砦だろう。愚生も若い頃に、元住吉で酒を飲んでいた。すると自身が慶応大学出身で、バークレーに留学したという人が横に座った。さらに、叔父は心臓外科の日本の権威だと誇っていた。どうも学歴や家系を誇っているようだった。酒に任せて、現在の不満を吐いているのだろうと思った。話を聞くと、彼の仕事は小僧寿しの店員とのことだった。自分の不幸を嘆いているのだろうが、責任の一端は自分自身にあるはずだ。愚生も若気の至りで、F社のような会社では、社内の管理職試験や地位(年収)がその人の評価になる。大学を語る人は少ないと言ったところ、黙りこくってしまった。これでは、小僧寿しも長くは務まらないだろうから「プー太郎」だと思った。そういえば、船田元や畑恵の失楽園夫婦も、作新学院の理事長や副理事長をしている。あれだけ世間を騒がせた江川卓や桑田真澄も偉そうな口を利く。喉元過ぎれば熱さを忘れるというが、愚生は彼らが悪漢だという事実を忘れてはいない。それに比べればことさら、東京医科大学の入試を非難することは間違っているのではないか。

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