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2018年8月 8日 (水)

高岡商が勝ったのは良かったが・・・

7530_15 第100回全国高校野球選手権大会第3日第1試合は、佐賀商1-4高岡商だった。高岡商業は、古豪と呼ばれるだけあって甲子園出場回数は多い。ただ、甲子園夏の大会で勝ったのは10年ぶりだった。子供時代を雪深い北陸で過ごした愚生にとっては、高商はなじみの名前だ。富山県は、呉羽山を中心に東を呉東と呼ぶ。中心は県庁所在地がある富山市だ。一方、西を呉西と呼ぶ。中心は今回出場した高岡商業がある高岡市だ。富山はスポーツ不毛な土地柄で、北陸三県の中でも野球は最も弱い。石川や福井などは、準優勝までしている。しかし、富山からの出場チームは、蜃気楼旋風と呼ばれた第40回大会での準々決勝が最高だろう。戦前の予想に反して、1回戦で優勝候補の浪商を完封。2回戦で明治を、3回戦で桐生を破り、ベスト8に進んだ。そして、準々決勝の魚津高対徳島商の試合は、魚津高の村椿投手が、抜群の制球力で徳島商打線を打たせてとれば、徳島商の板東は球威十分の剛速球で魚津打線から三振を取った。結局、延長十八回の末、再試合で徳島商が勝った。(この時の坂東英二投手は、その後中日に入団し、引退後はふしぎ発見などに出演しているタレントだ。)こういう野球後進県のため、勝利する前に、高校球児が甲子園球場で大敗して大恥をかかなければよいと願う。愚生に限らず、多くの関係者が同じ気持ちだろう。そう思いながら、敗戦は当然と思って応援していたが、運よく勝ってしまった。高商相手なら楽勝だと、高を括っていた佐賀商業応援団は、さぞやがっかりしただろう。高商が勝ったのは良かった。しかし、次の試合の心配もしなければならないと思うと、愚生の夏の甲子園はまだまだ緊張が続く。

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