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2018年8月 7日 (火)

もう少し共通規格にして頂きたい

3871_2 昨日は、玄関と洗面所ドアの開閉不良をカミさんからいわれたので、分解して調べた。結果は、両方とも「ラッチケース(鍵ケース)」呼ばれる部分の不良が原因だった。築後20年も経つから、毎日の開閉で摩耗したのだろ。この部分は、消耗品扱いとあるから定期交換部品だ。さっそく、交換部品をネットで探索してみたが部品メーカー各社から多数が商品化されていた。しかし、ある程度の共通点は見られるが、個々の仕様は少々違う。新規に使うならどれでも良い。しかし、交換となれば、ドアの部分を加工しないで使用したい。そう思って調べると、室内の洗面所ドアのドアノブ ラッチは、かなり規格化されて同等の物がすぐに見つかった。ところが、玄関ドアとなると中々見つからない。愚生宅は、ミサワホームで建てたため、ミサワホームイングに依頼すればすぐに直してくれることは承知している。しかし、請求金額は部品代を定価で購入させて、さらに相当な作業費を要求することは見えている。洗濯機のような、電子回路が多数組み込まれている精密機器ならわかるが、ドアの仕組みなど有史以来といえば大げさだが、そう変わっていないはずだ。そう思うと、ミサワホームイングに依頼するなど、以ての外だと思い暇に任せて調べた。部品形状から製造元を見つけて、その企業のショールームに問い合わせた。コールセンターの説明では、各社各様に多数の仕様を起こしている。そのため、ハウスメーカー向け仕様の部品は、そこからしか買えないと言う。ハウスメーカーはメインテナンスでも、儲けようとするようだ。そういえば、賃貸アパート建設大手も同様の手口だ。建設したアパートを、一括して30年の借り上げ保障をする。ただし、ハウスメーカーに修理や管理を任せることが条件だ。さらに、借り上げ賃はハウスメーカーの提示賃料に同意できなければ、契約は打ち切られる。おんぶに、だっこに、肩車の建築主をハウスメーカーは支えてくれるが、前提はあくまでメーカーの主導の契約だ。脇から見れば、賃貸アパート建設大手は、頭の緩い建築主をしゃぶりつくす構図だ。愚生もこれまで、ミサワホームイングに何度も見積もりは依頼した。しかし、その金額を他社比較の基準価格として使用したが、発注したことは過去一度しかない。今回は、明らかに自分で作業できる内容のため、仕様の違う代用部品で間に合わせられないか検討した。多少堅固性に欠けるが、何とか方法が見つかったのでアマゾン経由で発注した。調べて思ったことは、ハウスメーカーには、車のユニット部品のように、もう少し共通規格にして頂きたい。顧客をメーカー仕様で縛り付けて、しゃぶり尽くそうなどという発想だけは捨ててもらいたい。

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