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2018年9月27日 (木)

安倍首相の代わりは務まらないと感心

20170328_12h23_24 今朝、安倍首相の記者会見がNHKで流れた。日米の貿易関税に関する問題は、円満に解決ができそうだ。トランプ大統領側が強く主張する農産品の関税引き下げについては、TPPの取り決め範囲以内で行う。要するに、日本は農産物に関して、米国にもオーストラリアやニュージーランド並の関税まで引き下げる。日本としては、米国の工業製品には関税をかけていない。ほとんど、米国に一方的な関税をかけられている。農産品に関しては、米国の関税を下げたところで、オーストラリアやニュージーランドからの輸入が減るだけで、日本には痛手はない。そう考えれば、自由貿易協定(Free Trade Agreement :FTA)ではなく、農産物が対象の物品貿易協定(TAG)に限ったのは最善な気がする。一方、昨日の平尾勇気や貴乃花親方の会見を思い出せば、もう少し事を荒立てないやり方があるだろう。両人とも、世論を味方に付けて、相手に抗するつもりなのだろうが、ワイドショウの餌食になっている。他人の不幸は蜜の味だ。真に故人や相撲界のためを思うなら、身内の恥を曝すことを控えるのが良識ではないか。愚生なら、もう少し上手く立ち回るのだが・・。それに引き換え、安倍首相はさすがに老獪な政治家だと思う。いくら頑張っても、安倍首相の代わりは愚生には務まらないと感心する。言質を与えないで、相手から信頼を得ることは容易ではない。安倍首相が日本の代表者として、世界の指導者と渡り合うのを頼もしく思う。愚生が安倍首相に勝るとすれば、それは女を見る目くらいだろう。愚生なら、いくら相手が金持ちであっても昭恵夫人とは距離を置きたい。同様に、小渕優子、野田聖子、稲田朋美もそうだ。個人的な付き合いはないから、断定的には言えないが・・・。今度の女性閣僚は、もう少し資質のある人材を登用して頂きたい。だめなら、過去に登用された竹中平蔵氏や森本敏氏のように民間出身者でもかまわないではないかと思う。そう思いながら愚生の女性観を辿れば、いくら美人であっても長く付き合えないだろう女性の顔が浮かぶ。老を克服して、外見を末永く維持することはできない。相手を魅了し続けることには限界がある。無理をして自分を納得させているわけではないが・・・。

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