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2018年10月 5日 (金)

モンゴルに帰って二度と日本に来るな

6view 三寒四温という言い方がある。本来は、冬季に寒い日が3日ほど続くと、そのあと4日ほど温暖な日が続く。そして、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象を指す。愚生の記憶では、朝鮮半島や中国北東部の典型的な気候だと習った記憶がある。日本では冬の気候の特徴として使われたが、最近は春先に使われることも多いという。昨今の複雑な気候を呼ぶなら、三寒四温というほど寒くはないから、それをもじって「三温四暑」というべきだろうか。今年は、やたらと台風が多い。それも、強烈な暴風雨を伴うから、各地の被害は甚大だ。そして、台風通過後の天気は残暑というくらいの暑さが続く。毎日、家でぶらぶらしているのであれば、さほどの影響はない。しかし、小旅行をしようと思うと、いったい何を持っていこうかと迷ってしまう。夏服の他に、秋服も持っていくとすれば、持ち物が倍になってしまう。困ったものだ。ところで、日馬富士が慰謝料を30万円しか貴ノ岩に払わないというから呆れた。少なくとも、医療費はかかった全額支払うべきだ。そして、本来得られるべきであるにもかかわらず、日馬富士の暴行で得られなくなった逸失利益も満額支払うべきだ。それを拒むとは、日馬富士は自分の犯罪を全く反省していないことになる。ならば、刑事罰をもっと重くすべきだった。本人がどう思おうと、日本で傷害事件を起こし、前科一犯であることは事実だ。モンゴル人同士だと言っても、日本国内で起こした事件だ。それであるなら、相応な示談金を支払うべきだ。嫌ならモンゴルに帰って二度と日本に来るなと言いたい。日馬富士の事件で、貴乃花部屋が潰れた。どれだけ他人に迷惑をかけているか、一度考えて見ろと言いたい。愚生が思うに、腹黒い黒幕が陰に隠れて、炙り出てこないことが問題を長引かせている。さらに、若い頃に娘の家庭教師にちょっかいを出した池坊何某という婆さんにも閉口する。

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コメント

貴ノ岩が訴訟を取り下げた
モンゴル力士は、朝青龍につづき、横綱まで上ると、素行不良で引退する事が続いている。白鳳もどうも横綱とは思えぬ行動や言動が目立った。正直モンゴル力士はもうこれ以上増やさない方がいいだろうと思う。きちんとやってる力士もいるだろうから、すべて排除とは言わないが、トップに上り詰めると、抑制が効かなくなるメンタルでは困る。
モンゴル国民の民度の低さも問題だろう。
日本で力士をするなら、このあたりのことが理解できないままでは困る。
今回のことは、外国人に、日本の国技が荒らされたと言う事実も含まれている。日本側が放置して、いいことは何もない。
日本に来た外国人には日本の法律を守ってもらい、その上では保護もする。これは鉄則だと思う。

投稿: 匿名さん | 2018年10月30日 (火) 14時26分

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