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2018年11月 1日 (木)

今日から11月相場入り

Photo 10月31日の米国株式市場は続伸した。10月最後の取引で、ダウ平均株価は241ドル値上がりしたほか、ハイテク株の多いナスダック総合指数も2%を超える上げとなった。ハイテク株に買い戻しが入ったが、月間ではダウが5.1%、S&P500が6.9%、それぞれ下落。ナスダックは9.2%安で2008年11月以来の大幅な下げとなった。この日は好決算だったフェイスブックが3.8%上昇。前日発表した決算で、情報流出問題などの関連コストが少なくなる来年以降は利益率の低下が止まるとの見通しを示したことで安心感が広がった。アマゾン・ドット・コムは4.4%高、1日引け後に決算を発表するアップルは2.6%高。9月、10月は、過去を調べても例年株価が下げる時期だ。ただし、今回の下げはきつかった。今月は、反発して10月の下落を埋めて頂きたいものだ。愚生が思うに、株の上げ下げは企業業績が基本だ。しかし、昨今、株式の短期ボラティリティは異常だ。ヘッジファンドのAIによる売買ではないかと思う。米国市場はともかく、下落局面では日経平均の売買の半分は空売りだったという。日経平均2万4000円を超えたあたりでは、年末は2万6000円などと囃し立てた。それに煽られて信用取引で株を買った投資家の評価損率が▼マイナス30%にもなったと聞く。最後は、追証に追われて清算した人も多かったようだ。これでは、プラスサムの投資というよりマネーゲームのゼロサム投機に近い。こんなマネーゲームをコンピューター取引で繰り広げていては、東証に一般投資家が参加しなくなるだろう。今回、米国株の下げが日本の株式相場を暴落させたことは間違いない。その米国株の下げは、年初より大幅に高くなった株を決算対策で売ったことが原因だと言われる。しかし、いくら売りまくっても、売りが一巡すればもう売る株はなくなる。仮に空売りであったとしても、いずれは清算のために反対売買の買いが入る。そう考えれば、株の下落は一段落したのではないだろうか。今日から11月相場入りだ。例年通り11月から年末にかけて上昇局面になって頂きたいものだ。

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