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2018年12月28日 (金)

今日の大納会はプラテンで終わる?

Newimage1 昨日の米国株式市場は、ボラティリティが高かった。米民間調査機関が27日発表した12月の消費者信頼感指数は128.1と、前月の136.4から大きく低下。今後6カ月に雇用が増えると回答した比率は16.6%と、前月の22.7%から大きく低下。低下幅は1977年以来の大きさとなった。 その結果、ニューヨーク外国為替市場でドルは下落。朝方は米消費者信頼感が大きく悪化したことが影響し、株式が一時売られたほか、原油価格と米国債利回りが下げた。株式市場は朝方から軟調に推移し、一時大きく下げる場面も見られたが、終盤プラスに転じた。米株相場はダウ工業株30種平均が一時600ドル超の下げ、取引終了にかけてプラス圏に浮上。理由はわからないが不安定な値動きが続いた。この日はS&P500種株価指数とダウ工業株30種平均ともに終値でプラス。ダウ平均は引け前の2時間足らずで800ドル余り戻した。S&P500種は前日の5%高と合わせ、この2日間の上げとしては2015年8月以来最大となった。ペイサーETFの社長は今日、昨日、そしてこの1カ月の動きを説明するのは難しい。時間的な観点で言えば現在は歴史的な強気相場であり、そのサイクルがここまで進行すれば、投資家はより神経質になると述べた。いったい、どういうことを言っているのだろうか。愚生には、理解不能な説明に聞こえる。ただ、S&P500種は月間ベースでは、このままいけば今回の強気相場の中で最悪のパフォーマンスとなる。四半期では約15%も下げだ。金利上昇やワシントンでの政治混乱、世界の成長に対する懸念など、いくつかの要因が投資家心理を冷やしたのだろうか。27日の株式市場のボラティリティの動きを。正確に言い当てる納得のいく説明が見当たらない。売られすぎたから、引けで戻ったというのでは、愚生の思考と何ら変わらないため説得力を欠く。ところで、今日の大納会はプラテンで終わるような気がする。日本の株式市場は3日まで休みだが、米国は元旦を除けば通常通り場が開いている。いずれにしても、今年の10月以降の株式市場は最悪だった。9月までが余りにも調子が良すぎたことが原因だろうか。理由などわからないが、巷で言われる米中貿易戦争やFRBによる過度な金利上げが発端なのだろうか。今日で今年の日本株は終わった。儲けている人は、9月で手仕まった人たちだが、少数だろう。年末にかけて上がると踏んで大損した人が多いような気がする。愚生もそのうちの一人だ。

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