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2019年3月28日 (木)

日本に足を向けて寝るな

Oku2 日本の文部科学省は、2020年から使われる小学校の道徳・社会科の教科書の検定結果を26日発表した。検定を通過した社会科教科書6種すべてに、「日本固有の領土」である竹島を「韓国が不法占拠」と記載される。そして、これを解決するために「日本政府が抗議している」という内容が載せられた。また、朝鮮人が望んで名前を変えた創氏改名なども、史実に正確に記述するようになる。戦時徴用工などは、朝鮮人を対象にしたものではなく、当時日本人であった朝鮮人を含めた日本人全体に科せられたものだ。だから、創氏改名と強制動員を扱うなかでは「政府」という主語を削除した。愚生の母などは、裕福な家庭に育ったため、戦時中も仕事はしていなかった。そのため、富山を本社とする不二越株式会社に徴用工として働かされる恐れがあるといって、急いで北陸銀行に就職した。朝鮮人は、嘘を言い続ければ真実になると誤解している。韓国政府は「未来指向的関係の発展に否定的影響を招来」するとして日本に抗議するが、どの面を下げて抗議するのだろうか?来年からの極東地図には、竹島を日本側の排他的経済水域(EEZ)に含ませ、日本の領土として表示する。当然のことであろう。竹島は1905年(明治38年)に島根県に編入された日本の領土であり、国際的にも認められている。しかし、戦後のどさくさに李承晩が、不法占領した。このことは、米国も認める歴史的に事実だ。頭の悪い朝鮮人は、1905年2月の閣議決定により、日本が竹島を島根県に編入したと主張すると、後から編入したように誤解する。そのため、来年の教科書からは、竹島は日本固有の領土というような記述を変えた。なぜならば、島根県に編入する以前から日本固有の領土であったからだ。元々支那の属国であった朝鮮を、日清戦争で独立国にしたのも日本だ。そして、奴隷制度の古代から近代に引き上げたのも日本だ。文盲がほとんどだった朝鮮に学校を作りハングルを普及させ、文字を教えたのも日本だ。朝鮮人は、日本に足を向けて寝るなと言いたいくらいだ。恩を仇で返すとは、正にこのことだ。

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