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2019年3月20日 (水)

各社も遅まきながら同様の機能のカメラを投入

Sseries_mv_pc_2パナソニックが35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「LUMIX S1R」および「LUMIX S1」の2機種を発表した。来春を目処に製品化し、グローバル市場に導入予定だ。ソニーに始まったフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラは、ニコンキヤノンと広がった。当初は、一眼レフの自社の牙城を守るために発売を躊躇していたカメラの老舗会社も、とうとうフルサイズに走ったようだ。愚生は当初から、こういう流れになると予想していた。まず、一眼レフカメラにフルサイズのイメージセンサーを搭載することは誰でも考える。なぜかと言えば、一眼レフに親しんできたカメラマニアは、焦点距離と画像が35mm前提で頭の中にある。だから、APS-Cサイズ(23.4mm×16.7mm)では、35mmフルセンサーに比べ、写せる範囲は狭くなる。そして、同じ範囲を写す場合に35mmフルサイズセンサーより、ぼけ量が少ない。APS-Cサイズは、35mmフルサイズセンサーと比べると、白とびや黒つぶれが発生しやすい。そして、センサーサイズが大きいと、暗いシーンもよりキレイに撮れる。こう考えると、小さく軽量なAPS-Cセンサーモデルは旅行や登山などに良い。一方、35mmフルサイズセンサーモデルは、ボディはやや大きくなるが、高精細でぼけ味のきれいな写真を撮ることが可能だ。将来的にステップアップするなら、35mmフルサイズセンサーモデルを最初から購入した方がよい。そういうわけで、ミラーレスカメラに35mmフルサイズセンサーを搭載したモデルを販売したソニーの独壇場だった。しかし、各社も遅まきながら同様の機能のカメラを投入し始めた。愚生が思うに、一眼レフというのは、ファインダービューは光学アナログだ。一方、撮影は電子的な35mmフルサイズセンサーを使用する。なぜ、ファインダーだけ光学アナログ仕様にする必要があるのだろうか。撮影素子からファインダーの像を直接作ればよいはずだ。そう考えれば、一眼レフのミラー(鏡)など、初めから不要になることは予想できたはずだ。今後、高級機のカメラメ-カーとして生き残るには、フルサイズのミラーレスへのシフトが必須だろう。半導体素子の飛躍的な発展により、作り変えられた仕様は多い。例えば、音楽のネット配信や動画のオンデマンド化などだ。そして、インターネットの爆発的な普及で、コンテンツのネット配信が可能となった。その結果、ソフトの配信に使用されていたDVD媒体などは不要となった。また、最近ではパソコンに搭載されるSSDの低価格化で、HDDまでもが不要になりはじめた。そして、大容量ストレージもクラウドの普及で、個人でデーターを抱え込む必要はなくなった。フェイスブックなど当にそうだろう。

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