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2019年5月26日 (日)

人間の目は間違いやすいからビデオ判定。 (何とかしてよ、この馬鹿審判部長)

Sum19052605040006p1 今場所は、平幕朝乃山が千秋楽を待たずに初優勝を果たした。三役経験がない平幕の優勝は昭和36年夏場所の佐田の山以来だという。朝乃山が勝ってなぜ喜ぶかと言えば、愚生の生れ故郷だからだ。富山市出身の朝乃山は、富山商業・近畿大学を経ての角界入りだ。富山県出身の力士の優勝は、大正5(1916)年5月場所の横綱太刀山以来、103年ぶりというから実にお目出度いことだ。隣にある石川県と違い富山県はスポーツには縁が薄かった。愚生の故郷は、雪深い北陸の地方都市だった。貧困からの脱出は学問だという流れだったのだろうか、スポーツは疎んじられた。冬は雪で閉ざされる為、野球の古豪高校と言っても甲子園での優勝経験は無い。ベスト4もなかったと記憶する。小さい頃から学校では詰め込み教育が盛んだった。その成果だろうが、大学進学も他県より盛んだったようだ。しかし、高校までで燃焼しきったのだろうか、入学後に大学で伸び悩むせいか傑出した人物は輩出していない。相撲取りと言えば、北の冨士や清國とともに「若手三羽烏」と呼ばれ若見山(中卒)と琴ケ梅(高卒)くらいだろう。それ以外に昭和で幕内に入った力士はいない。愚生の生れ故郷なので、顔を見れば富山出身だと分かる。表情は暗く凡庸で捉えどころのない顔だ。そして、感情を抑えて顔に出さない県民性だ。勝負の行方を勝ち残りの土俵下で見届けた朝乃山は静かにほほ笑んで、「令和最初の場所で優勝できてうれしい。そう簡単に平幕で優勝できるものではない。実感は湧かないが、平常心で闘えたのが良かったと思う」と謙虚に答えたという。県民性がにじみ出るコメントだ。ところで、前日の栃の心戦は、取り直しか負けだった。馬鹿な審判部がくれた勝利だったが、朝乃山に責任はない。物言いが付き、審判団の協議が6分に及ぶ紙一重の判定の末、行司差し違えで朝乃山の勝ちとなった。VTRを使って、誤審をするのであれば、審判部の処分が必要だ。何度も流れたNHKのスロービデオでも、栃ノ心の右足は俵にのってはいても、かかとは浮いているように見えた。湊審判は「参考意見を述べるビデオ室からは、足の裏は見えなかったといってきた」と明かす。正面審判長を務めた阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「私の所からは見えなかったが、目の前で見ている人で判断しました。ビデオ室は審判の上にはいかない」と、馬鹿な発言で火に油を注いだ。人間の目は間違いやすいからビデオで正確を期そうとしている。そのことの本末を理解していない。ビデオで確認できなかったなら、行事の判定を変えてはいけない。判定を変えるのはVTRを見て、判定を変えなければならない明確な根拠があった場合のみだ。根拠もなく、行司の判定を変えてはいけないのは常識だろう。こんなバカが、審判部長では思いやられる。判らなければ取り直しでも良い。そして、馬鹿な益荒雄は、栃ノ心のかかとが出ており、行司差し違えで…西方力士の勝ちと決定いたしましたという。この日、朝乃山は東方で、栃ノ心が西方なのに・・・。千秋楽にはトランプ大統領が来場し、優勝力士に米国大統領杯を贈呈する。ネット上には、「米大統領から優勝杯を受ける姿が世界中に報じられるのが外国人では、相撲協会にとって具合が悪い。そういう潜在意識があるから誤審が生まれる」とみる向きもあった。相撲界は、体罰や女人禁制の問題があり、かねてから日本出身横綱を求める声が大きく、閉鎖的で人種差別的ではないかとの批判にさらされてきた。むしろ、栃ノ心や鶴竜が優勝して、トランプ大統領からカップを受け取る写真が世界に配信される方が、相撲協会をアピールできたのではないか。朝乃山の優勝にケチが付いたのは不満だが、富山のスーパースターには今後も頑張って頂きたい。

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