公式に文喜相の謝罪と発言の撤回を要求
文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は、日本が大きく反発した自身の「天皇謝罪」を謝罪したという。ソウル汝矣島(ヨイド)の食堂で、「鳩山ポッポ」に言ったらしい。しかし、支那・朝鮮の提灯持ちの鳩山という売国奴に謝ったところで、日本に謝罪したことにはならない。謝罪するなら、心からのお詫びでなければ謝罪にならない。そもそも、鳩山ポッポが文喜相の該当発言について「韓国人の立場では納得できるが、日本人にとっては天皇まで取り上げたのは失礼だと考えられる問題」と指摘し、文議長は「全面的に共感する」と話した。こんなものが、謝罪になるのだろうか。謝罪とは、土下座して真摯に悪かったという態度でなければならない。あのような悪相では、話にならない。鳩山ポッポとの会食の場などで私的に謝罪しても意味ない。嘘つきポッポの作り話かもしれない。文は、「天皇謝罪」発言の後、なぜそれが問題なのかと開き直っていた。愚生が見る限り、これは心のこもった謝罪ではない。心がなければ、謝罪といっても空しい。日本国民は、心が伴わない文喜相の謝罪は到底受け入れることはできない。日本は公式外交ルートで文喜相の謝罪と発言の撤回を要求している。それに対し、文喜相は、自身の持論であり謝罪することではないという立場だったはずだ。朝鮮人の虚言癖という習性は、古からのものだ。信用がならない。日韓関係の改善のためのリップサービスなら心からの謝罪ではない。そんな謝罪など、たとえ百万回言っても日本国民は受け入れない。ましてや、売国奴の鳩山ポッポに言うなど、日本人をさらに侮辱したことになる。ところで、文喜相は何について謝罪したのだろうか。罪は子々孫々まで背負うべきという韓国特有の社会慣習で天皇非難したことだろうか。それとも、盗人猛々しいと称して謝罪を拒んだことに対してか。トランプ大統領が天皇陛下主催の宮中晩餐会にて杯を交わしている様子が世界に配信された。自らの暴言で、今後永久に韓国大統領を国賓として日本は招かない。そういう状況を改めて認識したことなのだろうか。いずれにしろ、国会の場で正式答弁として謝罪せぬ限り、日本政府はコメントすらださないだろう。経済・軍事の超大国の米国ですら、日本の皇室に相当な敬意を払う。それを穢多・非人の文喜相がビビッタのだろうか。その場その場で、調子のいいことを言うのは、朝鮮人の気質だ。今回も、それが如実に表れている。またしても、「朝鮮併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」を思い出す。
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