韓国は手首切るブス
関西テレビで放送された「胸いっぱいサミット!」というバラエティ番組で、出演者の岩井志麻子氏の発言がヘイトスピーチだとの批判を浴びている。岩井氏は、日本人と離婚した後、18歳年下の韓国人男性と再婚した。 問題になった放送は、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪発言」だ。インタビューで「慰安婦問題は天皇が謝罪すれば解決できる」と批判したが、5月の新天皇即位時には祝電を送った。その中で「岩井先生なんかご主人が韓国の方で、韓国人気質というものはよく分かっている?」と質問された。これに対して、こないだも言いましたけど、とにかく「手首切るブス」みたいなもんです言った。そして、「手首切るブス」というふうに考えておけば、だいたい片が付くと答えた。要するに韓国は「来てくれなきゃ死んじゃうから、死んだらあんたのせいだから」と言う。中国や北朝鮮は「死ね」と言う。しかし、日本は「そんなこと言うなよ、お前のこと好きなんやで・・だから死ぬなよ」と言うからだ。ここで問題になるのは、韓国人というより「ブス」と呼ばれる人や、「リストカット」を繰り返してしまう人に対してだろう。岩井氏の真意は、文喜相国会議長が突然歩み寄ったことについてだ。文議長は、注目を浴びたくて天皇謝罪発言をした。しかし、その反響が自身の予想超えて大きくなって慌てて修復を試みたのだろう。愚生に言わせれば、朴槿恵も同様だが、日本人は前言を忘れるとでも思っているのだろ言うか。千年恨むと朴槿恵は言ったが、韓国は恨のお国柄だ。人への批判が自分に跳ね返ってくるとは思わないのだろうか。韓国人の夫を持つ岩井さんは、韓国人気質をよく知っている。そういう意味では、注目を浴びたいブス女が相手の善意に漬け込んで、パーフォーマンスを演じ込んでいると言いたいのだろう。しかし、日本人もそろそろ韓国人の甘えに、辟易してきたのだろう。愚生に限らず、目には目を歯には歯をと言いたい日本人は多いだろう。
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