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2019年7月30日 (火)

何に投資するかと聞かれればやはりAmazon

Ame1 Amazon(AMZN)の株価は、決算発表日の7月25日に1.3%下落。そして、昨日も1,912.45ドル -30.60(-1.57%)と下落した。第2四半期の決算では、1株当たり利益は前年同期比3%増の5.22ドル。しかし、同社の収益はアナリストの予想である5.57ドルを約6%下回った。来四半期の前年同期比での減益を見込んでいるという同社の予想も株価を下げる一因となった。第2四半期のAmazonの収益は、前年同期比20%増の634億ドル。その収益は、第1四半期に提供したガイダンス範囲の13%~20%の上限にあった。また、第2四半期のAmazonの営業利益は3%増の31億ドル。これは、前四半期に発表した26億ドルから36億ドルのガイダンスの範囲内だった。第3四半期のAmazonの売上高は、前年比17%から24%増の660億ドルから700億ドルになると予想している。しかし、Amazonは2018年第3四半期の37億ドルから2019年第3四半期には21億ドルから31億ドルに減少するとの見込だ。Amazonの株式が第2四半期の業績を下回った理由は、在庫商品を効率的に速く動かして、1日での配達を可能にしたため、輸送コストが予想を超えたことも一因だ。速く輸送することは、見返りに生産性が多少低下する。Amazonの営業利益の増加は、AWS(Amazon Web Services)の収益の増加により牽引された。儲け頭のAmazonのAWS収益は前年比29%増の21億ドルで、AWSの売上高は37%成長した。しかし、北米および国際の収益の減少により一部相殺され、Amazonの北米の営業利益は前年同期比15%減の16億ドル。今後のAmazonの株価の上昇や成長見込みは分からない。しかし、何に投資するかと聞かれれば、やはりAmazonと答えるだろう。そのくらい、この会社には多くの人は魅力を感じるからなのだろう。今期、Amazonの北米での売上はPrime Dayイベントで大成功して、20%も増加した。Prime Dayは、Amazonデバイスにとって史上最大のイベントだそうだ。どうも、アリババの「独身の日」のようなものなのだろうか。愚生も安かったので、Amazonエコーを買った。結構、使い勝手が便利で優れものだと感心する。というか、愚生の言うことを素直に聞いてくれるのはエコーしかないからだ。

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