韓国は助けてもらっても恨の国
トランプ米大統領は7月26日、WTOで中国や韓国などが発展途上国として優遇措置を受けるのは不公正だと主張した。そして、WTOが制度を見直すようUSTRに取り組みを指示した。支那人や朝鮮人は、権利ばかりを主張して責任や義務を果たそうとはしない。韓国など、一人前の口を利くならそれなりの責務を負うべきだ。いずれにしろ、米国は90日以内に進展しなければ、独自に途上国扱いをやめる方針だという。日本も米国を見習うべきだ。確かに、世界で最も豊かだと称する国々が、発展途上国と自称してWTOで特別扱いを受けていることは問題だ。トランプ大統領の指摘は正しい。日韓の問題でも、優遇を見直すと言っただけで散々日本を非難する。そして、「日本側も誠意を見せなければいけない。」などといっぱしの口をきく。いったい彼らは、韓国最高裁の判決が国際法違反という認識を持っているのだろうか。韓国政府は、強制徴用被害者と偽る連中を、自国内問題として対応すべきだ。傍から見ていても、文在寅のやることなすこと、すべて裏目に出ている。WTOで輸出管理問題を言ったところで、諸外国から冷笑されるだけで誰も相手にしてくれなかった。自分たちの考えは韓国内でしか通用しないものだということを思い知っただろう。国際条約を守らない、取り決めたことを反故にするような韓国などと、今後何を会談しても時間の無駄だ。日本は長い間、韓国を好き放題に咎めもせずに放置してきた。一方、支那は朝鮮の取り扱い方法をマスターしている。それを日本も踏襲すべきだ。まずはホワイト国外し。次は、韓国が差し押さえた資産を現金化した時に、日本は厳しい報復で罰する。韓国は植民地支配の痛みと言う。しかし、その間に日本のおかげで朝鮮半島の人口2倍に増え、寿命が20年も延びている。李氏朝鮮時代の奴隷制古代社会が如何に過酷だったかを彼らは知る由もない。韓国では、歴史は自身の願望で作る物で、正しい歴史認識などどうでも良いのだろう。韓国は助けてもらっても、このように恨みを持つ恨の国だ。殴ったら、もっと強い力で殴り返すしか、韓国を諭す方法はない。
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