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2019年7月29日 (月)

弱者の論理がまかり通る

21_20190729074601 韓国では、日本の輸出規制で始まった日本製品不買運動が「ボイコットジャパン」を超え、「バイコット(buycott)コリア」にまで続いている。要するに、これまで使っていた日本製品の代わりに、代替できる韓国製品を求めるという。しかし、文在寅という政治家は、過去のどの人物よりも自国のことを考えていないような気がする。オバマ政権時のシャーマン国務次官は、「民族感情はまだ利用することができ、政治指導者が過去の敵を非難することで安価な拍手を得ることは簡単なことだ」と述べている。韓国が恨日を国内政治に利用していることを指摘したものだ。朝鮮半島に住む人々は、いつも支那と日本との争いで被害を被った。そのせいなのだろうが、弱者の論理がまかり通る。彼らの共通点は、いつでも誰かのせいにする。常に他人に責任を求める。自らの責任を悟り、他人の批判から脱しない以上、韓国に改善は無いだろう。日本は韓国が不買運動などしなくとも、彼らが本当に必要なものは売らない。いずれは、韓国に進出した日本企業の撤退が始まるだろう。韓国に行く日本人旅行者も減少して行く。日本では、嘘で固めた願望の歴史ドラマ韓流も廃れて行く。それは、日本の一般国民にとって願っても無いありがたいことだ。一日も早く朝鮮半島とは縁を切りたい。何故なら、韓国はイチゴの種苗だけではなく、柿やミカン、梨、リンゴなど高付加価値のある種苗をみんな日本から盗んでいった。最近では、植物種苗だけでなく、牛や豚の受精卵まで持っていく。当時は防止策がなく次々と奪われた。ところで、半島系とみられる野球解説者の張本功は、夏の高校野球の岩手県決勝戦で、最速163キロを誇る右腕・佐々木朗希投手を起用せず大船渡高校が敗退したことに「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ。32歳の監督で若いから非常に苦労したと思いますがね、絶対に投げさせるべきですよ」と国保陽平監督を批判する。「昨年ね、吉田輝星が800球くらい投げているんですよ、予選からずっと一人で。“宝”とか“宝石”って誰が決めるの? これぐらいの選手でね、ものすごい素質があります。ダメになった選手はいくらでもいるんだから。監督と佐々木君のチームじゃないから。ナインはどうします? 1年生から3年生まで必死に練習してね、やっぱり甲子園が夢なんですよ」という。しかし、メジャーリーグでもプロ野球でも球数制限をして投手の怪我をきづかう。何の責任も持たない張本の頓珍漢な批判に「よく言うよ、バカヤロー」と聞いていて腹が立つ。また、同じ半島系の金村義明も佐々木君について「間違いなく大谷翔平と肩を並べる」と絶賛し、試合結果を知った際は「すごいこと。彼はもっと大きなところを見ている。これは英断」と思ったという。しかし、試合後に佐々木君が涙を流している映像を見て、「これは違うな」と考えが変わった。「ずっと語り継がれることをおれはやったんだという監督のエゴでしかない」と国保監督を批判する。これは朝鮮人の下種の勘ぐりというに等しいコメントだ。金村には、恥を知れと言いたくなる。

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