日本の夜が占領されてしまう恐れがある。
日本の韓国への優遇処置が解除されれば、韓国の半導体・映像機器・放送・無線通信装備関連の中小企業の約6割は、6カ月以上は耐えられないと訴える。調査の結果からは、対応策なしと答えたところが46.8%で半数近くとなった。文在寅の無能無策が、韓国中小企業に愁いをもたらすことになった。また、ある伝送機器製造業者の関係者は、現在製造している機器に100%日本製のCPUが使われている。これがなくなれば、他メーカーから供給されるとしてもすべての製造ラインに手を入れなければならなくなると嘆く。文在寅の狡猾な顔は、内在する怨霊が現れたからだろうが、もう少し真面目に政治に取り組むべきだ。これでは、日本の民主党政権より酷い。中小企業中央会の会長は、来月初めに中小企業使節団を構成して日本を訪問するという。しかし、行く場所を間違えているのではないか。今、ローソクを持って日本に来るのではなく、無能無策な文在寅がいる青瓦台に行くべきだろう。何故、中小企業中央会の会長は、日本に来るなどと言うのだろうか。困ったときだけの用日(日本頼み)では困る。こういう話を聞くと、韓国企業の倒産による失業者が日本に押し寄せてくることを防ぐ手立てが必要だ。世界で最も競争力がある売春強国の韓国だ。街にビザ無し渡航のお姉さんたちで、日本の夜が占領されてしまう恐れがある。今回の問題は、韓国人というより無能な政治家連中のせいで起きた人災だ。財閥企業のオーナーたちは、文在寅に対して腹の中が煮えくり返っているだろう。しかし、彼ら独特の恨の精神で感情まかせに対抗措置を取ることも予想される。それには、日本もケンチャナヨー「괜찮아」とばかりに、制裁として短期ビザの復活と厳格な審査を始め、過去に引き戻すことも一つの対策だ。
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