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2019年7月 7日 (日)

害獣撃退用の超音波発生器を購入

322 長年、ミツギロンのカラス博士のゴミネットを使用していた。カラス博士と呼ばれるのは杉田昭栄氏のことだ。彼は、20年間も徹底的にカラス研究した。医学博士で農学博士、解剖学者である氏が、カラスをバラバラにしてからだの隅々を調べ、飼育し、賢さを評価する学習実験を実施した。その成果をもとに製作したカラス対策ネットだ。これまで、10年以上も使用していたが一度もカラスに大きく破られて致命的な被害はなかった。しかし、数日前のヤマト運輸の宅配業が、物を届けたついでにお宅のごみが酷いことになっていますと言われた。事実、方々にごみが四散していた。日本人にとって、カラスはスズメと並んで身近な鳥である。真っ黒な姿から不吉な鳥とされることもあれば、神の使いとされて崇められてきた歴史もある。童謡にも再三歌われてきた。しかし、都会ではゴミ漁りが目立つとしてカラスの評判はすこぶるよくない。杉田氏は動物生態学と神経解剖学を専門とする大学教授である。ふとしたきっかけでカラスの研究を始めたとある。カラスの特筆すべきことは頭の良さだという。カラスの体重に占める脳の重さは1.4%と人間の1.8%と差は少なく、馬の1.0%の1.4倍、鶏の0.12%の12倍もある。この事実を実験からも、記憶力、人の顔の認識力、数や量の概念、学習能力、等々カラスの利口さを証明した。杉田氏はカラスによる害がよく報道されるが、役立つ面もあると言う。カラスの胃を解剖すれば米や野菜、果実につく害虫を食べていることがわかる。人間との長い付き合いのあるカラスを敵視せずに、カラスと人間の共存をめざそうという。ただ、杉田氏の予想を超えて、愚生宅付近のカラスは進化してしまったのだろうか。カラス博士のごみネットもついに、カラスには通用しなくなった。そこで、カラス対策として、害獣撃退用の超音波発生器を購入した。これを合わせて使用すれば、カラスを完封できるかもしれないと思った。アマゾンのカストマーレビューには、カラスが毎日欠かさず何かしら悪さをしたが、この商品が到着して、フェンスに吊り下げてみたところカラスのいたずらが止んだという。また、家のベランダにスズメが来て糞害に悩まされていたので、試しに設置した翌日からスズメの数が激減した。この装置自体は、超音波で動物を撃退し、人に害はなく追いはらった動物を傷つけたりすることもないという。早速、設置してみたが効果はどうなのだろうか。生ごみの収集日が楽しみだ。カラスだけでなく、野良猫などの小動物に効果があるという。もし、バラに着く虫にも効果があるなら、庭の中にも設置したいものだ。

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