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2019年8月 8日 (木)

一旦底を見たような気がする。

B11 米ホワイトハウス高官らは、対中関税第4弾は回避される可能性があるという見方を示している。しかし、大方の予想は米大統領選が行われる来年11月前に、米中が通商合意に達することはないとの見通しだ。昨日の米国金融市場は一定の落ち着きを取り戻したように見える。支那政府による対抗米中貿易摩擦がエスカレートの兆しを示す中、世界景気減速への懸念が強まった。その結果、FRBが利下げペースは加速するとの連想から、指標の米国10年債利回りは、2016年10月以来の低水準を付けた。金融市場のストラテジストは「現在10年債利回りの動向は世界成長を巡るすべての懸念を反映していることから、利回りが幾分持ち直したことで、米株価も上向いた」と指摘する。しかし、「株価が高値に戻すことは予想していない。当面レンジ取引にとどまる見通しだ」と述べた。先のことはわからないが、一旦底を見たような気がする。そう思うと、下落局面でもう少し株を買っておけばよかったと思う。頭をよぎるのは、昨年のクリスマスと5月末だ。アマゾンドットコム株は、1400ドル割れと1700ドル割れをそれぞれ記録した。今回は、下値は1750ドル程度だったので、ここで止まれば御の字だと思う。年末に向けての力強い反騰に期待したい。ただ、老婆心の強い愚生は、1700ドルと1650ドルの買い指令は未だに解除していない。また、ネットフリックスがけん引するストリーミングメディア事業も競争が激しいようだ。娯楽大手ウォルト・ディズニーは投資がかさみ、利益が予想を下回った。そのことが嫌気され4.9%安だった。前日の米国株市場で主要3指数は序盤の大幅安から切り返して取引を終了した。米国が下げ止まったことで、きょうの東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開が予想される。為替は1ドル106円前半と前日とほぼ同水準で戻ってきており、東京市場は小反発してスタートするだろう。前日まで4日続落して1000円以上下げた反動もあり、買い戻しが強まる可能性もある。愚生が持っているオリエンタルランド株は、高値を抜いてきたが、未だに手仕舞わずに空売りを続けている投資家が多い。これだけ空売り比率が高ければ、高値抜けの暴騰でもあれば、空売り投資家の阿鼻叫喚が聞こえてくる。ぜひ聞きたいものだと耳を澄ますのは、半島の下衆と同じ血でも混じっているのだろうかと不安になる。

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