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2019年9月 3日 (火)

「韓国なんて要らない」特集

Post_01_20190902 「週刊ポスト」9月13日号に掲載された「韓国なんて要らない」特集を巡って、批判があがっている。それに対して、週刊ポスト編集部は、「お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」と謝罪した。いったい何が問題なのだろうか。特集は、軍事、経済、観光、スポーツなどさまざまな観点から、韓国との付き合いを見直すという真っ当な内容らしい。批判の大きかったのが「怒りを抑制できない韓国人という病理」という記事だという。愚生のような者には、何が問題なのか理解しかねる。指摘にある怒りの病理は、韓国への民族ヘイトではない。韓国人のDNAでその物あり事実だ。記事によれ、韓国で発表・報道された論文を基にした内容だという。そして、愚生の友人の韓国人も、日本に来なかったらもっと怒りっぽくなっていたと同様のことを言っていた。「そのまんま東」が金慶珠・東海大学教授に対し「黙って、お前は! 黙っとけ!この野郎」などと女性蔑視丸出しで面罵したこととは問題を異にする。下種への批判とは区別する必要がある。そのまんま東には、お前のような馬鹿がほざくと日本人の恥になると窘めたい。週刊ポストの「「嫌韓」ではなく「断韓」だ。厄介な隣人にサヨウナラ、韓国なんて要らない。」という見出しがなぜ悪いのだろうか。文在寅や韓国要人の日本批判などは、事実に反したもっと酷い物だ。半島出身の日本を貶める左翼作家の批判など聞く必要はない。「怒りを抑制できない病理」では、韓国人の10人に1人は治療が必要という指摘は、大韓神経精神医学会から出されている。これがなぜ、民族差別を煽るヘイトスピーチなのだろうか。日本人が理解できないのは、なぜ、韓国人はここまで怒り続けるのかという問題だ。安倍政権が、韓国裁判所の元徴用工判決に従わず、その報復で経済制裁をかけたと怒る。しかし、どの面をして他国の裁判判決に従う必要があるだろうか。これはすべて文在寅政権の捏造裁判だからだ。事実をしっかり理解すれば、彼らが怒るはずはない。愚生に言わせれば、内容も知らず、調べもせずに怒り狂っている。両親が在日韓国人である作家の深沢潮は、「作家たちのA to Zという、作家仲間6人でリレーエッセイを執筆しています。しかしながら、このたびの記事が差別扇動であることが見過ごせず、リレーエッセイをお休みすることにしました。」と批判する。彼は散々日本批判を繰り返す韓国には目をつぶり、外国である日本に寄生して批判する。そんなに日本が嫌いなら、さっさと韓国でも北朝鮮にでも帰ればよい。日本が頼んで来てもらったわけではない。今後、小学館の仕事はしないと批判する作家には、仕事を出さなければよい。在日韓国人である過去に出版差し止めを受けた柳美里は、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチだと批判する。「韓国籍を有するわたし、わたしの家族、親族、10人いる。 10人のうち一人は、治療が必要なのか。日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」と批判するが、必要なら治療すればよいだろう。顔に腫瘤のあるモデル女性から柳美里に出版を止めるように懇願した時、柳美里は一貫して「表現の自由」を主張してきたことを忘れたのか。韓国人丸出しのダブルスタンダードでは困る。そもそも何故、日本という外国に来たのか。そして、韓国に何故戻らないのかと言いたい。「週刊ポスト」からは、渡辺竜王vs三浦九段の捏造記事の件には、未だに謝罪の弁がない。中途半端な気持ちで書いて、謝るなら初めから記事を書くなと言いたい。

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