「コインより 仮想に近い 夫婦仲」
昨日、サラリーマン川柳の募集を見た。いつもその出来の良さに感心している。昨年の作品を調べると以下の作品があった。
「再雇用 昨日の部下に 指示仰ぐ」この作品には、サラリーマンの悲哀がつくづく感じられる。今から思えばつまらないことだが、その当時は出世競争に必至だった気がする。そして、自分を納得させて会社にしがみついて恥をさらす元上司も見た。事情があるのかもしれないが、辞めれば恥をかかなくてよいのにと同情した。職位が低ければそれほどでもないのだろうが、と横目でみることもあった。これには「人生の 余暇はいつくる 最雇用」という上手い川柳もある。愚生は、早期退職制度に応じて退職したためサラリーマンの悲哀はなかった。あまりにも酷い晩年を見てきたせいで、長く勤めるより自立する道を選んだからだ。愚生の友人は、70歳まで勤めると言っていたが、65歳で解雇されたと嘆いていた。会社に人生を委ねても保証はしてくれない。最後は、自分で解決するしかない。友人には、首から上を使えと言ってしまった。ところで、子供が巣立った後には「コインより 仮想に近い 夫婦仲」という雰囲気がある。つくづく夫婦とは、他人だったと感じることが多い。
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