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2019年10月22日 (火)

国際法を守ろうとしない韓国

800pxusa_embassy_building_in_seoul 韓国の大学生が米大使官邸の垣根を乗り越えて侵入した。そして、ハリス大使の官邸の玄関前で「ハリスはこの地から出ていけ」と、在韓米軍防衛費分担金引き上げを糾弾するデモを行った。ところが、駐韓米国大使館を警備していたはずの警察は、70分後に官邸に入り19人を連行した。そして、二日後に米国大使官邸に乱入した大学生の拘束令状を裁判所に請求した。ここまで国際法を守ろうとしない韓国には呆れる。駐韓米国大使館の壁に大学生が梯子をかけ乗り越える姿がカメラにも撮られている。それを韓国警察は、事実上傍観していたわけだ。集会を主導した親北朝鮮・反米団体を、後押ししたのが韓国警察だったとは呆れる。この反米団体は、1月と6月にも防衛費分担金引き上げに反対して大使館への進入を企てた。警察は「はしごを片づけた時に発生しうる負傷を心配した」「女子学生の身体接触が難しく婦人警官を待った」と弁明する。しかし、2015年のリッパート米国大使襲撃を防げなかった時を含め、韓国警察は共犯者だろう。というより、韓国政府が治外法権である大使館内の反米デモを放置したことが伏せんにある。ハリス大使は「韓国警察に感謝する。猫たちは無事だった」と強烈な皮肉を言った。しかし、これを韓国警察に対する感謝だと思っている馬鹿がいるから滑稽だ。なぜなら、米国務省が強い語調で遺憾を表明したからだ。ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、「韓国がすべての在韓外交公館を保護するための努力を強化することを要求する」という国務省の立場を報道した。そして、「14カ月ぶりに大使館官邸に違法侵入した2度目の事件ということに強く懸念する」という論評まで出した。昨年、中国の朝鮮族の女が大使官邸に無断侵入した事件まで、まとめて不満を示した。駐韓米軍の分担金引き上げ交渉と今回の事件は全く別次元の話だ。味噌も糞も一緒にする韓国の民度の低さが問題なのだろうか。こうした状況下で、親北・反米団体は、「防衛費分担金引き上げを米大使に直接抗議するため大使官邸に入った」と主張して学生全員の釈放を求めた。分担金のための抗議だからといって、米国大使館への不法侵入が許されるはずはない。「すべきこと」をしない韓国警察に厳しく責任を問わなければならない。情動にかられ、国際条約に反する行動を黙認する朝鮮半島民には、言ってもしょうがないのだろうか。日本などは、これまで諦めて大使館を建設せず、賃貸ビルに入居している。愛国無罪的な考えは、国際的に先進国には通じない。これまで、日本大使館に対してはどんなことをしても「愛国無罪」で済んできたことが悪影響した。朝鮮人がする韓国警護は、ザルにひとしく学生程度のデモでも簡単に侵入できることを証明した。これが実態なら、日本は大使館や領事館を撤収して明ければ危なくてしょうがない。日本への行為は免罪符で済んでも、韓国の国防を担う米国からは厳しく問い詰められる。日本には国際法無視でも許されると傍観してきた子供世代は、米国にも通じると勘違いしていたのだろう。今は、日本にも通じなくなり文在寅が青い顔をしているのが実情だ。経済が飛躍的に進歩した韓国だが、市民生活は未だに満たされずにいる。韓国社会の民度の低さは、国際法を無視し治外法権のある各国大使館に平気で侵入するという、蛮行を容認する。そういえば、産経新聞加藤達也ソウル支局長は朴槿恵大統領を侮辱したとして刑事裁判にかけられた。加藤氏が韓国の裁判所を退廷するさい、乗り込んだ車の両脇は制服警官が列を作って囲んでいた。その時、朝鮮人暴徒が車のボンネットに乗り車の進行を10分以上妨害した。韓国警察は、見て見ぬふりをして何も対処しなかった。これまで、日本大使館前の慰安婦像設置に無関心だった米国は、その代償として朝鮮人が米国大使館に繰り返し不法侵入することを許すことになった。韓国は法治国家としての体を成していない。

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