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2019年10月 8日 (火)

アチソンラインは対馬海峡に引かれている

2018050300000004wordleaf001view 日本ではあまり騒がれていないが、日本政府は来年度の米国防大学サイバー戦争指揮官養成課程に、自衛隊大佐級将校を1人派遣する。米国は、最先端サイバー戦争実行能力を同盟国と極秘で維持している。この米国中心の情報同盟体は、「ファイブアイズ:米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランド」と日本が参加する。教育修了後には、自衛隊新設組織「サイバー防衛隊」の指揮官として起用する。自衛隊は2023年までにサイバー攻撃への対応体制を拡充する計画だ。日本政府は、北朝鮮、中国、ロシアなどからのサイバー攻撃が増えている。これに対応するため、米国と宇宙・サイバー安全保障協力でサイバー戦争実行能力を高めている。これまでも、日本防衛省はその間、世界的なセキュリティ分野研究機関の米カーネギーメロン大に少佐級自衛官を派遣してきた。しかし、民間大学では習得できる技術や能力に限界がある。そのため、米国防大学に自衛官を派遣することになった。また、中国の侵攻などに対応する戦力として、沖縄県宮古島への陸上自衛隊警備・ミサイル部隊なども配置する。これを記事にした半島の新聞記者は、日本が米サイバー戦争指揮官養成課程に参加するのに、何故、韓国軍が参加できないのか不満なのだろうか。しかし、文在寅の従北政策を勘案すれば、韓国を極秘セキュリティ会議になど出席させるはずがないだろう。国と国との約束も守れない連中に、極秘情報を渡せるはずはない。教えれば、極秘情報がすべて、支那や北朝鮮、ロシアにまで筒抜けになる。そのくらいのことは、韓国人でもわかって頂きたいものだ。米国は、既に文在寅政権が北朝鮮に情報を売っていることに気づいている。アチソンラインは、とうの昔からアリューシャン列島から宗谷海峡、日本海を経て、対馬海峡から台湾東部、フィリピンからグアムにいたる海上に設定されている。今や、南北朝鮮の国境線が米国の防衛線ではなく、対馬海峡に引かれていることに気づくべきだ。

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