パスポート・インデックス
韓国新聞の電子版に「韓国のパスポートは世界ランキング2位、日本は?」という見出し記事が載っていた。何のことかと思えば、ノービザで訪問する地域が多ければ勝ったということらしい。そういうことなら、韓国は世界最強の売春婦強国ともいえるだろう。有史以来、朝鮮は支那に、毎年美女三千人を献上してきた。それを補うため、皆が整形手術を施し整形強国となった。韓国人の女性の顔がどれも同じなのは、そのせいなのだろうか。ただし、キムヨナやナッツリターン姫、朴槿恵なども整形手術を受けても今の顔のようだ。話を戻すが、英国のコンサルティング会社ヘンリー・アンド・パートナーズは、毎年各国・地域の「パスポート・インデックス」の調査を発表している。それによれば、日本とシンガポールのパスポートは前年に続き1位だそうだ。日本のパスポートは、2019年でも海外旅行をする場合、世界227カ国・地域のうち190カ国をノービザで訪問することができるという。愚生は半島の人々と価値観が違う。いくらパスポートの使い勝っては良くても、行きたい国ばかりとは限らないだろう。半島の国などは、仕事以外で行く気はしないから無意味な競争だ。愚生自身は、仕事で海外にはよく行ったが、日本が一番だといつも思った。ちなみに、半島人の自慢は彼らのパスポートは、188カ国・地域をノービザで旅行することができる。それがドイツ、フィンランドとともに2位だと誇らしげだ。さらにデンマーク、イタリア、ルクセンブルクが同率3位、フランス、スウェーデン、スペインが同率4位だった。そのほかオーストリアとオランダが同率5位に入ったと続き、自分たちが勝ったということなのだろう。つまらない記事を書くと、つくづく思う。ところで、介護施設にいるお袋にハガキの一部届いていないようなので、S市郵便局に調査を依頼した。3年分もあるため電子メールで依頼することにした。そこで、向こうのメールアドレスが長かったので、愚生のメールアドレスに空メールを送って頂くことにした。ところが、郵便局のセキュリティ対策が厳しく内部からのメール発信は容易でない。愚生がF社に勤務していた時も、管理職にしかメールの社外への発信は認められていなかった。そういうわけで、少し困った。しかし、郵便局だから郵便は無料らしい。そこで、愚生の住所を言って、ハガキでメールアドレスを教えてもらうことになった。何か文明が退化したような気がする。
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