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2019年12月19日 (木)

一生一度の人生を無駄にしてよいのか。

343 ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏にホテルで乱暴されるという民事裁判の判決が東京地裁であった。この事件は、刑事裁判では不起訴になった。疑わしくは罰せずだから、立証はできなかったのだろう。しかし、民事裁判では、精神的苦痛を負ったとして、1100万円の損害賠償に対し、山口氏に330万円の支払いを命じた。裁判長は「酩酊状態で意識のない伊藤さんに合意のないまま性行為に及んだ」と判断した。その理由として、裁判長は伊藤さんが性行為後に一刻も早くホテルを立ち去ろうとしたことや、数日後に友人や警察に相談したことは「性行為が意思に反したものだったことを裏付ける」と指摘する。しかし、愚生は裁判長の判断は理解しかねる。判決によると伊藤さんは平成27年4月、就職先の紹介を受けるため山口氏と会食した際に意識を失ったとある。伊藤さんはその後、ホテルで性的暴行を受けたと主張するが、山口氏は合意があったと反論していた。事実は、合意のない性行為なのだろうか。伊藤さんは、山口氏との会食目的は、就職先斡旋の見返りだったのだろう。当時26歳の女性と49歳の男性が、初対面での性交渉はありえないだろう。ただ、愚生には伊藤さんがおとなしく山口氏とホテルに行った理由が分からない。そして、酩酊だったというが性交渉の後すぐにホテルから帰っている。どうも下種の勘ぐりだが、事実の辻褄があわない。男性が一方的に、大人の女性をレイプすることが可能なのだろうか。酩酊というが、実は伊藤さんも、その振りをして性交渉に臨んだのではないか。しかし、その見返りがあると思ったが、後日になって山口氏に無償で遊ばれたことに気づいた。そして、怒り心頭して著書などで被害を公表したとの見方が妥当だ。愚生だけでなく、男性から言えば一般的な見方だろう。痴漢冤罪事件でも、朝の眠い電車の中で見知らぬ女性の尻を触ろうという輩は病気に違いない。そして、警察官という連中は、恫喝と侮辱を繰り返して何が何でも相手に罪を認めさせようとする。今回の判決での賠償金330万円は、要求が1100万円とすれば33/110だから、約三分の一は伊藤さんの言い分を認めた。確かに、山口氏は就職斡旋をチラつかせて、若い素人女性と性交渉に及んだ。愚生には当然の報いと映る。これは、放送界や芸能界では氷山の一角なのかもしれない。山口氏は記者会見で、「沈黙している間に伊藤さんの一方的な主張が世界中に広まった。客観的証拠に基づき矛盾点を指摘したが、伊藤さん側の話だけが事実と認定されてしまった」と判決の不当性を訴えた。就職の相談をしていた伊藤さんと性行為に及んだことについては「適切ではなかったと思う」としたものの「犯罪ではない行動をこの場で謝罪する気はない」と話す。しかし、山口氏のやったことは、就職を餌に若い女性と性交渉を持ったことは事実だ。せいぜい10歳ぐらい下なら、山口氏を気の毒に思う。しかし、23歳も下の女性というから、はっきり言って同情に値しない詐欺だ。ただ、女性も売春の見返りに就職をというのも虫が良すぎる。この結果、両人とも人生において大きく時間を損ねた。一生一度の人生を、このような無駄な時間の使い方をしてよいものだろうか。

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コメント

C国人である伊藤詩織にとって日本名は芸名のようなものと思います。
ペジーコンピュータを潰したいC国から金を貰って山口氏を誘惑して裁判を起こしたと思います。
日本人の脇の甘さが歯がゆいですね。

投稿: たんたん | 2019年12月19日 (木) 23時13分

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