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2020年5月17日 (日)

安倍晋三首相の成蹊大学「裏口卒業」疑惑

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安倍晋三首相は、虎口を逃れて竜穴に入るという例えが相応しい。それは、裏口卒業疑惑だ。裏口入学というのは聞くことがある。しかし、この場合は卒業したのだから、それなりの勉強をしたことになる。安倍首相の場合は、成蹊大学法学部政治学科の成績表を、捏造してもらって卒業した疑惑だ。加藤節成蹊大学名誉教授(政治哲学)は、安倍晋三の政治学の成績を「不可」で大学に提出した。しかし、成蹊大学に安倍晋太郎の秘書から圧力がかかって、大学の事務職員が「可」またはそれ以上の成績に捏造したという。在学中から安倍晋三を知っている加藤名誉教授は、次のように公言する。「安倍くんは必修科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので、卒業できないと思っていた。ところが、安倍くんは留年もしないで卒業したんですよ。裏口入学があるのは知っていましたが、裏口卒業というのがあるのを知って、驚きました」そして、さらに「安倍くんには早く総理を辞めてほしい」とも言っている。愚生に言わせれば、成蹊大学は私立大学だ。安倍首相の裏口入学を指摘したなら、多くの二世議員もそれに該当するだろう。今でも私立大学なら、有名人の子弟はお金を積んで、裏口入学なども不思議ではない。ただし、大学を出たからといって、国家試験や公務員試験は、それなりの成績を取らなければ受からない。そういえば、森元首相の学歴や小泉純一郎元首相の留学も怪しい。小池都知事にしてもカイロ大首席卒業は怪しい。政治家は、選挙対策で自分の経歴を曖昧にする。野村佐知代さんのコロンビア大学留学も同様だ。ただ、安倍首相の場合は当時の担当教授が叱責しているから相当酷かったようだ。僕(加藤教授)は、「安倍晋三氏を『無知(ignorant)』と『無恥(shameless)』という厳しい言葉で呼んで物議を醸したのですが、安倍氏は本当に歴史を知らない。安倍政権は憲法も伝統的な憲法解釈も無視する。官僚の世界では文章が改ざんされ隠蔽される。大企業は法令順守をしないでデータを改ざんして隠す。『働き方改革』を含めて非常にまずい状況です。一国の首相としてうそつきと呼ばれても恥じない。民主主義の基礎を築いたジョン・ロック(1632~1704年)は『法が終わるところ、暴政が始まる』といった。つまり、政治にとって法を守ることが重要。人間が人間であることの証しである『固有権(property=生命・健康・自由・資産)』を法的に守らないのがジョン・ロックのいう『暴政』だ。ただ、『法の支配』といっても、結局は人の支配だ。最高裁長官や内閣法制局長官の人事も事実上、内閣が決めている。立憲主義には、安倍晋三のように法を信頼しない人が出てきたら、立憲主義が簡単に無に帰する脆弱さがある。法を無視したり、法の解釈を勝手に変更したりしたら立憲主義が成り立たなくなる。権力が法を破って暴走するときに、民主主義による歯止めは、憲法守れ、法を守れ、と国民の多数が声を上げて不法な権力を乗り越えていく方法しかない。」という。愚生は、安倍首相の裏口入学や卒業は、時効だから問題はないと思う。しかし、入学試験を一つも受験していない安倍晋三首相が教育改革を叫ぶのは受験生に気の毒だ。世の中、安倍首相のように恵まれた甘い環境であれば、世間から学ぶことはない。また、安倍首相が大学を卒業した後、アメリカに留学したのは単なる遊学だと加藤教授は切り捨てる。極度のホームシックから月10万円ものコレクトコールがあったという。そして、縁故入社の神戸製鉄での工場勤務や相部屋の寮生活に耐えられず、こつ然と姿を消したことなどが批判されている。これが日本の総理大臣・安倍晋三の本質だというなら、悲しいことだ。政権末期となると、誰でも弱り目に祟り目という状態になるが、今回は酷過ぎる。

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