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2020年7月13日 (月)

老人は金融資産が一番

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最近のニュースは、武漢ウイルスの感染と豪雨による災害が多い。被災地に住む人には、弱り目に祟り目という感じだ。ここ数年は、気象の温暖化もあるのだろうか。堤防の決壊や床上浸水が毎年のように繰り返される。ムサコの「うんちマンション」と呼ばれるタワーマンションも、多摩川の氾濫がもう起きないと確約できなければ、売買の成約も難しいだろう。東京郊外の西、愚生の住む地域もマンションや戸建ての実需はあるはずだが、いっこうに取引が成約していない。武漢ウイルスの感染拡大で、残業やボーナスのカット、お店の売り上げ減で、家の買い替えや引っ越しどころではないのだろう。少し前までは、駅前の百貨店などは休業だった。愚生の知り合いの不動産屋の店員も5月の連休明けにはいなくなった。リホーム会社の営業は、こんなに武漢ウイルスの影響が大きいとは思わなかったという。愚生は、内輪の事情で3月~5月にかけてマンションの売買や室のリホームをした。しかし、不要不急の自粛要請の中での取引は、珍しい部類だったようだ。その後、営業の話では一向に市況は回復していないという。特に、マンションの転売を手掛ける業者など、2月~4月にかけては仕入れを止めていた。そして、5月に再開したが売れないため、また止めているようだ。愚生がネット閲覧するマンションなど、ずいぶん前から動きがない。投資用の店舗物件やマンションなども売り出し価格を、10%~15%引きで切り下げても全く成約していない。土地勘のある以前住んでいた田園都市線のリニューアルしたマンションも、昨年からいっこうに成約していない。また、愚生の友人が結婚後に住んでいた千葉の稲毛海岸駅付近の団地なども、リニューアル前の物件が400万円から500万円で売りだしている。古い物件なので、リニューアルして売りだすことを考えれば、業者の引き取り価格は、200万円以下でなければ採算が取れない。40年前に1200万円くらいしていたから、200万円以下で売るのは辛いだろう。しかし、RC建築のマンション耐用年数は47年だ。昭和46年築なら、上物は0円だ。土地値だけが簿価だと思えば、200万円以下は相当だろう。デフレ下で地価が下がる中、住宅も車や家電と同じに考えれば納得がいく。少子高齢化の日本では、老人は換金性のよい金融資産で持つのが一番だ。そうでなければ、重くて税金は取られるが金地金が安心だ。

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