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2020年9月29日 (火)

パナソニックドラム式洗濯機のドア周り ゴムパッキングの交換は無料

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愚生宅の Panasonicのドラム式洗濯機のドア周りにあるゴムのパッキンが一部切れているため洗濯層の洗浄ができない。カミさんから苦情が出たので調べてみた。2016年に購入していた。乾燥機機能付ドラム式洗濯機は、可動部が複雑なため5年保証を付けていた。ネットで調べてみると、パッキンだけを買うことができる。それでは、パッキンのみをネットで買って、自分たちで交換しようと思った。しかし、交換の仕方を調べてみると、かなり大掛かりになることがわかった。そう考えて、素直に依頼しようと思った。パッキン交換は保守作業員でければできないだろうから、5保証もあるから部品費だけの出費ですむのかと考えた。ところが、パッキン交換料金は有料だそうだ。
・部品代 5,000~6,000円?
・技術料 7,500円
・出張料 2,500円
・消費税 ?
で、合計17,200円との見積もりだった。パナソニックの販売サイドでは、ドラム式洗濯機のドアのゴムパッキン部分は、消耗品扱いで修理保証には含まれていないという。消耗品扱いであれば故障ではないから、愚生の負担は当然だと思った。ネットでも、15,000円以上払ってでも、メーカーに頼むのが良いとあった。外カバーを外した後、動作確認や水漏れも確認しなければならないとの作業だからだ。そして、ネットには交換作業を見て「自分で修理しようと試みなくてよかった!」との感想があった。しかし、こんな大変で高額な作業が消耗品扱いはおかしい。修理担当のコールセンターに電話して調べたが、やはり消耗品扱いでカタログや約款にも書いてあるという。修理センターの人では分からないだろうから、パナソニックの商品保証部門と話をしたいと申し出た。聞きたい内容は、保守作業員が行う保守部品や定期交換部品であれば修理扱いのため5年保証が有効である。消耗品であれば自分で交換する。ただし、消耗品扱いであれば、インクジェットプリンターのインクカートリッジや複写機の感光ドラム、トナーと同等の扱いだ。ユーザーが簡単に交換できるメカ設計でなければ許されない。危険で大変な作業であれば、パナソニックの商品保守部が消耗品扱いに指定するはずはない。少なくとも愚生もエンジニアの端くれだったため、パナソニックにISO9001を取得していることも含めて尋ねて欲しいと依頼した。部品費はともかく、保守作業員が行う技術料費の要求は理不尽だと思った。後日、パナソニックからの連絡では、パッキン交換は消耗品扱いではない。作業員の間違いだったと訂正して、無償交換するとの回答だった。愚生の推測では、昔の装置のパッキン交換は簡単可能だった。その後、何らか支障があって設計仕様が変更になったのに、消耗品指定はそのままだったのだろう。いずれにしても、パナソニック商品保証部がISO9001の手順を順守していなかったことは明らかだ。ただ、この作業が愚生宅だけ無償扱いという穿った見方もあるが。

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