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2020年11月26日 (木)

セとパの力の差を感じる

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昨日は、野球の日本シリーズ2020と川崎フロンターレvsガンバ大阪戦を、チャンネルを切り替えながらテレビ観戦した。愚生は酒を飲みながらだが、どちらも優勝が懸かった試合だったため、当事者は必至だったろう。ソフトバンク・ホークスvs巨人は、圧倒的な強さでセ・リーグを制した巨人が、2年連続でソフトバンクに屈辱的な4連敗を喫した。2010年以降、セの覇者が日本一に輝いたのは、2012年の巨人だけだ。ソフトバンクの強さと、セとパのリーグ間の力の差を感じる。しかし、球界の悪の根源といえる巨人を叩き潰したことは痛快だ。昨年と同様に今年の日本シリーズも、ソフトバンクの4連勝でアッという間に終わった。選手の能力も層の厚さも桁違いで、ソフトバンクの強さばかりが際立った。巨人の選手がひ弱に見えて、とうてい勝ち目がないような気がした。セ・リーグを独走で優勝した巨人が、これほど弱いのでは2リーグにする意味はない。サッカーのように上位下位の入れ替え制にするのも一考だ。今季はコロナの影響で変則的なシーズンになった。それにもかかわらず、ただでさえ弱いと言われるセがCSを導入しなかった。そのため、巨人はぶっつけ本番のような形の日本シリーズだった。やはり、DH制の導入がパ・リーグのレベルアップにつながっているような気がする。セでは速い球を投げる投手そのものが少ないという。そうであれば、日本シリーズはパ・リーグのチームの独壇場として今後も続く可能性が高い。一方、優勝手前で足踏みをしていた川崎フロンターレは、G大阪を5―0で下した。家長のハットトリックなどで5得点を取り圧勝した。今期は圧倒的な強さを発揮して、4試合を残しての史上最速の優勝を果たした。これで、川崎Fは2年ぶり3度目のリーグ制覇だ。20年前の弱った頃のフロンターレと隔世の感がある。当時、夏休みに子供たちを連れて、等々力競技場へ観戦に行ったことを思い出す。J2の試合で、水戸ホーリーホックにやっと1-0で勝った試合だった。水戸は貧乏チームだったせいで、小雨の中を数名の応援団が声をからして応援していた。その弱かった川崎Fも、今は常勝チームとなった。リーダーの中村憲剛を長期間欠いた中で、あっぱれとしか言いようがない。ただ、サイバーエージェントが買収した町田ゼルビアは今期もJ2の下位に沈んでいる。藤田さんが真面目に補強しないのであれば、街から出て行けといいたくなる。

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