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2020年11月20日 (金)

「5つの小」など言葉遊びをするなと言いたい

東京都の小池百合子知事は、都内で武漢ウイルスの感染拡大防止のため会食時の留意点を5つ挙げて都民に協力を求めた。その5つとは、「小人数」「小一時間程度」「小声」「小皿」「小まめにマスク、換気、消毒」という内容だった。そして、小池都知事は「医療従事者への『こころづかい』も私たちは決して忘れてはならない。」と強調した。この小池都知事という人は、「クールビズ」「三密」と上手いキャッチフレーズを作ってキャンペーンを浸透させてきた。しかし、今回の「5つの小」は覚えるのが大変そうで、流行るとは思えない。「小人数」「小一時間程度」「小声」までの3つの小で留め置けば良かったと思う。そもそも大皿で食事をすることの問題は徹底されている。そして、小まめにマスク、換気、消毒というが、これは当事者だけで解決する問題ではないから関連付けで覚えられない。「3つの小」にしたところで、既に徹底されている事項だろう。言葉遊びをするなと言いたくなる。記者会見では、時短や移動禁止という依頼事項はなかった。補助金や支援金など、もう少し突っ込んだ具体策があるのかと思ったが、肩透かしを食らった。郊外の食事処などは、次々と閉店に追い込まれている。空いた店舗に、次の出店がなく寂しい限りだ。これだけ閉店があれば、勤めていた人たちは雇止めにあっているのだろう。再就職があったとしても、ところてん式に失業者が増えることは確かだ。いずれにしても、都内の感染者数は過去最高の534人に達した。小池都知事は「高齢者、基礎疾患のある方は会食への参加はできるだけ避けてほしい」というから、愚生のような該当者は、「Go to travel」などは、とんでもない話だ。飲食店での感染拡大を防止するため、都は8~9月に営業時間短縮を要請し、協力した店には「協力金」を支給した。今回新たに協力金を出すことになると、都財政にとっては大きな負担となる。政府が月額最大60万円の協力金を給付する方針を示したが、そのうち2割は自治体の負担だ。都が交付を受けるには政府と協議する必要があるが、現在のところその気配はない。ただ、5つの「小」という言葉遊びで、感染拡大が収まるとは思えない。その他、気になったニュースとして、元朝日新聞記者の植村隆(62)は、従軍慰安婦について書いた記事を「捏造」と批判されたことで損害賠償を求めていた。しかし、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と出版社3社への謝罪広告と損害賠償は、最高裁第2小法廷で植村の上告を却下した。これで、請求を棄却した1、2審判決が確定した。植村は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」という。しかし、当時の朝鮮人売春婦を慰安婦と言い替えて日本を貶めた罪は重い。日本人の名誉を著しく貶めた責任はどうするのだろうか。売国奴の植村は、とっとと朝鮮半島の国に去れと言いたい。

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