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2020年11月 9日 (月)

人事の理由を問われても本音は出せない

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117日・8日に京都市、総本山仁和寺において、33期竜王戦七番勝負羽生善治九段(50歳)-豊島将之竜王(30歳)戦の第3が行われた。結果は、豊島竜王が二転三転の大熱戦を制し172手で勝利した。終盤羽生九段は豊島玉へ「詰めろ」をかける。コンピューターの勝率表示は羽生75%となり、流れは完全に羽生九段のものだったようだ。その後、羽生九段は駒台の銀を手に、5三銀と居玉の上部、歩の頭に銀を打ち込んだ。その結果、コンピューターの羽生勝率は、「75→24→14%」と一気に下がっていった。どうも、銀を渡すことで、羽生九段の玉に詰みが生じていたとのこと。そして豊島竜王が羽生玉の詰みを読み切り、170手目で勝利した。棋力の足らない愚生には、細かい勝敗の綾などはわからない。しかし、きわどく豊島竜王が勝ったとの印象だけは理解できる。豊島竜王は、これで七番勝負2勝目となり、初防衛に向けて大きく前進した。コンピューターの評価値で、リアルタイムで観戦した際には大逆転と映った。事実、羽生九段の敗着は▲5三銀だという。代わりに▲9四角という盤上この一手の絶妙手があり、それで羽生九段の勝ちだった。タイトル戦100期目が寸前の羽生九段には惜しい一局だった。ところで、米国大統領選挙はバイデン氏に当確が付いた。しかし、往生際の悪いトランプ大統領は、未だに負けを認めていないようだ。これも性格なのか、それとも彼の生きざまなのかは知らない。しかし、「立つ鳥跡を濁さず」という美学は米国人にはないようだ。そういう日本では、枝野や蓮舫が日本学術会議の任命問題で、甲高い声を上げて菅総理を追求している。ただ、森筧問題とは違い、今回は人事の問題だ。小職だった愚性にも経験はあるが、人事の理由を問われても本音を出せないことくらい理解しろと言いたくなる。それより、民主党時代の東日本大震災の枝野の無能さを曝け出したのを忘れたのかと言いたい。また、蓮舫には、二重国籍問題の説明責任を未だに果たしてないことを追求したくなる。

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