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2020年12月15日 (火)

夜の街界隈は悲惨な状況

Girlsbarinmachida21
昨日、政府は武漢ウイルス対策本部で、「Go To トラベル」を全国一斉に一時停止すると決めた。武漢ウイルスの感染が広がっているため、12月28日から2021年1月11日までの期間停止する。そうは言っても、個人の自由な移動は制限するわけではない。ただ、支援金がない分、年末年始の旅行の自粛が広がるだろう。今回は内閣支持率低下に、危機感が方針転換を促したのだろう。この方針転換が年末年始の旅行業界を直撃したことは明らかだ。愚生も一度箱根の温泉に行くために「Go To トラベル」を利用したが、お得感が満載だった。また、東京都は1月11日までの時短要請延長の協力金として、中小企業には100万円支給するという。今回の決定は、12月28日以降の全国を目的地とする旅行を全て停止する。そのため、目的地か出発地かに関係なく、国内のすべての旅行が同事業の対象外になる。そう考えれば、各方面への影響は限りなく大きい。感染対策としては強制力のある他国と比較すれば、まだ弱い気もするが日本ではこれが限界だろう。昨日まで、「Go To トラベル」 を止めるべきだと大合唱していたテレビのコメンテータが、今度は旅行会社やホテル、農家、漁民が大打撃を受けると政府決定に異議を唱える。そういう問題があったから、政府は「Go To トラベル」を止めることを躊躇していたのだろう。高みの見物で、批判する連中の無責任さには呆れる。世論調査で一部の業種を除いた国民の大多数は、「Go To トラベル」 を止めるべきだとの意見だったので、背に腹は代えられぬため少数事業者を切り捨てた感がある。両方は救えないとなれば、多いほうを救うしかない。武漢ウイルスで死ぬより、倒産で死ぬ人の方が圧倒的に少ないだろうから正しい選択だともいえる。来年1月11日以降は「感染状況などを踏まえ、改めて判断する」というから、この先のことは分からない。愚生の住む街でも、多くの飲食店が武漢ウイルス不況で店を閉めた。最近は夜の店に行くことはないが、どこでも同様だろう。熟女バーや接待を伴う店などの従事者は、昼間はパートで働き夜に稼いでいる人も多い。ある調査では、最近収入が減ったという人が約25%もいた。年金者の割合の35%くらいを差し引けば、約40%弱の人の収入が減ったことになる。年金者生活者は、元々購買力は少ないだろうから、一般の店舗での売る上げも大きく落ち込んでいるのだろう。愚生が買い物をする「安かろう・品質は悪かろう」の店も客足も減った。そして、レジの顔なじみのおばさん達も見かけなくなった。どうも、50歳以下の婆さんは、一律に雇止めされたようだ。飲食店で大量に若い女性が解雇され、この分野の店に流れてきたのが原因かもしれない。愚生が住む街は、小田急沿線では新宿に次ぐ大きな商業地域だ。夜の街で働いてきた多くの人が職を失ったように思える。愚生が見る景況の判断は、場末のスーパーの食材だ。アワビやサザエ、ツブ貝などの食材がでるようなら、夜の街界隈は悲惨な状況になっていると推測する。今日の店頭には、ツブ貝が並んでいた。

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