« 愚生が思う以上に価値がある | トップページ | 武田信玄の旗印「風林火山」 »

2021年1月24日 (日)

「天皇陛下」を「日王」と侮蔑

2021012300285384wow0002view
「天皇陛下」を「日王」と侮蔑していた姜昌一(カン・チャンイル)が、新駐日韓国大使として赴任した。姜は過去に自分が言ったことは忘れてしまったのだろうか。自分が大使に任命されたのは日韓友好協力、関係増進のためだと考えると、虫の良いことを言う。しかし、今のところ日本の政府要人は姜に会う予定はない。そして、「2015年の慰安婦合意は破棄されていない」と強調するから、馬鹿も休み々々言えといいたい。そして「和解・癒し財団が解散したのは理事長や理事が辞任して生じたことで、政府の圧力ではない」と弁明する。都合の良い事を言ってごまかしても、日本人は誰も聞く耳は持たない。破棄されてないのなら、話す必要がない終わったことだ。今さら、「両国政府がこれも合わせて基金を作る問題について話すこと」など、お前は阿呆かと言いたくなる。姜は過去に韓国のラジオ番組で、日本の王の呼称について「韓国では『日王』と呼ぼう」という発言をしたことで、産経新聞などは駐日大使任命を批判してきた。姜は典型的な朝鮮人の気質だ。その場、その場の状況や立場で意見をコロコロ変える。天皇陛下を愚弄するような言動や態度から、本来なら即国外退去が相応しい。朝鮮には「覆水盆に返らず」という諺はないようだ。姜が何を言おうが全く相手にされないだろう。このような人物を対日外交の窓口役とした時点で、韓国政府の対日姿勢が本気でないことが伺える。韓国政府は、慰安婦癒し財団の解散を発表した際に、韓国女性家族省は、解散の理由として「再調査の結果や財団を取り巻く状況」指摘した。そもそも、文在寅自身が過去に慰安婦合意の無効を訴えているから、この弁明が成り立たない。息を吐くように嘘をつく姜とは会って話すこともない。韓国政府は、この問題の本質を全く理解してない。韓国外交のお粗末さは「約束を守らず身勝手な屁理屈を繰り返す」「その場鎬の嘘の乱発で相手国を激怒させる」というのが慣例だ。日本に限らず、米国・中国・北朝鮮・インドネシア・イラン、全てこのパターンで相手国が激怒している。この人選に限らす、過去の歴代駐日大使の失態から何も学んでいないようだ。また、日本の親中・親韓という自民党政治家連中も同様に問題だ。昔の先祖が、何かしら血縁でもあるのかもしれないが、日本国益をsai最優先にして頂きたい。李明博、朴槿恵、文在寅とみんなで渡れば怖くないと刑務所暮らしをするのだろう。

|

« 愚生が思う以上に価値がある | トップページ | 武田信玄の旗印「風林火山」 »

支那・朝鮮」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 愚生が思う以上に価値がある | トップページ | 武田信玄の旗印「風林火山」 »