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2021年1月30日 (土)

借金しての投資はリスクが大きい

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昨日(1月29日)の米株式相場は大幅反落した。一部の個人投資家による取引が市場に大混乱を引き起こしているとの懸念で、広範に売られた。日本と同様に、武漢ウイルスのワクチン配布見通しが不透明なことも意識されたとの後付けだ。愚生は、いい加減な株式市場への講釈付けには頭が下がる。株は下がりたいから下がったのだ。AIで売買しているから、それほど余計なことは考えていないだろう。ダウは▲620ドル安、ナスダック総合指数は▲2%下落。S&P500種株価指数は前日比▲1.9%安で年初来の騰落率がマイナスに転じた。週間ベースでは3カ月ぶりの大幅安。ドルは対円で0.5%高の1ドル=104円74銭。ところで、昨日は竜王戦二組のランキング戦の「藤井聡太二冠vs阿久津主税八段」の対局がAbemaTVでライブ放送されていた。朝の10時から夜の11頃まで対局して、藤井二冠の勝ちだった。愚生が贔屓にする藤井二冠の勝利で気持ちよく寝た。しかし、深夜(米国は日中)に、好決算のアップル株が大きく売り込まれた。「ゲームストップ株」などの空売りで損失が出た機関が、GAFA持ち株を大量に売ったことで下のりゆうだというが眉唾ものだ。ただ、理由はともかくリーマンショック時のように金融システム自体が壊れたわけではない。単純な投機の失敗の結果だというから、いずれ株価は回復するだろう。アップル株は、買い場かもしれないが、愚生はハード機器会社の株は買わない主義なので見送った。今回の下げは、個人投資家がヘッジファンドを相手に闘いを繰り広げた結果だという。そのプラットフォームを提供してきたのは、米ロビンフッドだ。米国証券保管振替機関(DTCC)が、数週間にわたり「ゲームストップ株」などの急騰を支えた証券会社(ロビンフッド)などに対し、巨額の追加保証金を求めたことが急落の原因との声もある。手数料無料の取引アプリで人気を集めたロビンフッドは、一部の取引を禁止した顧客にポジションを解消させることで自社が被るリスクの圧縮を図った。しかし、この行為はロビンフッドの個人投資家や政治家からも批判を招いた。愚生の予想だが、今回の急落はテクニカルなものだから、市場が落ち着けばいずれ回復すると思う。短期で儲けるようとすれば、大きなリスクを伴う。自由主義経済と同様に、投資は結果がすべてだ。10勝1敗であっても、最後が大負けなら株式市場からの退場になる。勝つより、負けない投資が重要だ。レバレッジを伴った借金投資は、リスクが大きいから晩年になってするものではない。

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