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2021年2月27日 (土)

政府職員の処分はもっと厳しくすべきだ。

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武漢ウイルスのワクチン接種について、政府見解の歯切れが悪い。従来、ワクチン接種の順番を以下のように決めていた。そして、高齢者は4月1日以降から接種と言っていた。しかし、河野ワクチン担当相の説明では、高齢者分は6月末までに自治体に発送するという。そして、高齢者以降は全く未定とのことにようだ。
(1)医療従事者等
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方
(4)それ以外の方
接種が受けられる時期は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定だという。この文言からくみ取れることは、令和4年2月末までに接種が終わる予定という事だ。どうも、欧米がワクチンの生産拠点のため、日本には廻してもらえないようだ。文句を言ってもしょうがないのだが、政府にはしっかりしてくれよと言いたくなる。愚生夫婦も高齢者の範疇に入るため、一般人よりは少し早く接種できるようだから感謝しなければならないのかもしれない。政府の示すワクチンの接種スケジュールがこのように遅延するのなら、春の選抜高校野球やオリンピック東京大会が可能なのかと言いたい。ところで、菅首相の長男らから豪華接待を受けていた山田真貴子内閣広報官とはどういう人なのだろうか。1人7万4203円の食事の中身は、「和牛ステーキ、海鮮料理など」だという。「具体的な金額は合計額が37万1013円で、これを参加人数5人で頭割りした金額という。総務省は、接待問題で幹部職員11人を処分したが、すでに同省を退職した山田氏は処分対象外のようだ。給与の自主返納と飲食代の返金でカタをつけるという。内閣広報官の月給は117万5000円というから、自主返納額は約70万円に上る。愚生が思うに、東北新社は氷山の一角なのだろうから、過去に70万円相当飲んでいるようだ。民間企業でない官僚が取引先から接待を受けるなど、懲戒免職でもおかしくない事案だ。どうも日頃から接待慣れしていて、反省など全くない様だ。呆れたのは、広報官に抜擢される直前の昨年6月、山田氏は若者への動画メッセージで「幸運を引き寄せる力」について語り、「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。出会うチャンスを愚直に広げてほしい」と呼びかけていた。そして自身は「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」と自慢する。お酒がなければ物事が進まないという昭和の化石のような人物だ。愚生が思うのに、東北新社との接待は本当に1回だけなのか、他の業者との間に供応はなかったのかと穿った目で見たくなる。昨日、菅首相は緊急事態宣言の解除についての会見を行わずにぶら下り会見にした。広報官の山田氏が司会を務めると問題がそちらに向いてしまうからなのだろう。愚生に言わせれば、往生際の悪い女としか思えない。飲み食いで許認可を下すのでは問題がある。愚生の過去を振り返れば、民間企業であったからから法的には疚しいことはない。しかし、社内の倫理規定を厳しく適用されれば、アウトになる。ところがF社の場合、幹部社員は腐っていて、会社の金で飲食をする社内接待や他社との飲み会は日常茶飯事だった。厳しく対処すれば部長以上など全員首になって、社員がいなくなる。愚生の場合も飲ませて貰うと、魚心あれば水心という風だった。そう考えれば、政府職員である総務省幹部の処分はもっと厳しくすべきだ。

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