« 老兵は消えゆくのみ | トップページ | ファンド勢を中心とした循環相場が続く »

2021年3月 8日 (月)

魚心あれば水心

Title_sp
文春オンラインは、懲戒処分を受けた谷脇氏や巻口英司国際戦略局長、総務審議官だった山田真貴子前内閣広報官がNTTの澤田純社長らと会食し、代金の一部しか支払わなかったと報じた。NTTの事業計画や取締役選出には総務省の許認可が必要だ。そうであれば、NTTは国家公務員倫理法に基づく利害関係者のため、接待を受けることを禁じられている。当然、倫理規範に反する谷脇氏や幹部は処罰の対象になる。谷脇氏自身は、NTTからの接待を認めている。愚生が不思議に思うのは、東北新社による違法接待で、谷脇氏を含む計11人が処分を受けたばかりだ。この調査の際、他からは一切接待はないと言い切っていた。どうも総務省の谷脇氏や山田氏らは、息を吐くように嘘をつくようだ。これでは半島に住む種族と同じではないか。愚生ならずとも、穿った目で見たくなる。NTTの件でも、5,000円払ったから割り勘だという。しかし、自分の飲み食いした物が幾らするは察しがつくだろう。10円払ってマックを食べたなら、割り勘とは言わない。今回の事件でも、山田真貴子氏にも接待があったという。ということは、前回の答弁で東北新社から一回だけ接待を受けただけというのは嘘になる。倫理観欠如で真貴子という名前が泣いている。どうも総務省という役所は、上から下まで接待慣れしているようだ。厳格に解雇すれば、総務省から人がいなくなるのではないだろうか。菅総理自身が、自分の息子を縁故入社させたという。見返り無しで東北新社が息子を雇うはずはないだろう。総務省とは、上から下まで腐っている酷い役所だ。これまでも、接待攻勢で贈収賄が日常茶飯事だったのだろう。とても先進国の役所とは思えない。愚生自身も、企業に勤務していた頃は接待攻勢にあうことは多かった。しかし、見積もりで一番安い企業からしか購入しなかった。飲むのと買うのは別の話だと思ったからだ。しかし、サラリーマンを辞めてからは、相手にとって用済みになったため声がかかることはなくなった。魚心あれば水心とは、よく言ったものだ。

|

« 老兵は消えゆくのみ | トップページ | ファンド勢を中心とした循環相場が続く »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 老兵は消えゆくのみ | トップページ | ファンド勢を中心とした循環相場が続く »