« 山下泰裕会長は全ての役職を辞任すべき | トップページ | 菅総理大臣の続投が良いと答えた人は9% »

2021年3月24日 (水)

藤井二冠、年度成績は44勝8敗(勝率8割4分6厘)

Download_20210324092501
昨日は、Abema.TVで放送されていた第34期竜王戦ランキング戦2組の準決勝、藤井聡太二冠vs松尾歩八段戦を朝から見ていた。結果は、藤井二冠が75手で勝利し、5期連続で竜王戦本戦への進出を決めた。藤井二冠は昨年10月からの連勝を17に伸ばした。また、将棋史上初めて、4年連続での年度勝率8割超えを達成した。対局は横歩取りの戦型となり、難解な終盤戦だった。愚生の棋力では優劣は分からなかった。また、解説のプロ棋士も藤井二冠より棋力が落ちるため、明快な解説が無かった。そういう中で、コンピュータの次の一手は▲4一銀が示された。銀のただ捨ての手だが、最期まで読みが入らなければさせない手だった。人間には指せない手だと、プロ棋士が解説していた。藤井二冠がその手を指すということは、最期まで詰み読み切っていたに違いない。そして、この場面を何手も前から予想していたことになる。その結果、銀を無償で松尾八段に取らせる絶妙手を放って競り勝った。対局後、藤井二冠は「攻め込まれる展開で失敗したと思った。勝負は最後まで分からなかった」と謙虚に一局を振り返った。藤井二冠にとってこの日は今年度の最終対局だ。年度成績は44勝8敗(勝率8割4分6厘)となり、4年連続で勝率1位が確定した。別に、愚生が誇る話ではないが素晴らしいという以外にない。▲4一銀を見て藤井二冠が勝つと思い、もうひと缶ハイボールを開けたのがよくなかった。睡魔に襲われ、結果を見ずに寝てしまった。明け方、改めてユーチューブで棋譜を確認した。いずれにしても、ライブで▲4一銀を見たことで感激した。過去に将棋を見ていて、これほど感動したことは少ない。コンピュータソフトが発達したことで、将棋の見方もずいぶんと変ってきたような気がする。将棋界は、藤井二冠の活躍で過去最高の脚光を浴びているようだ。次の竜王戦二組の決勝は、順当に行けば渡辺明名人との一戦だ。これで再度、魔太郎が負ければ藤井二冠が実力ナンバーワンといって過言ではないだろう。早く性悪な魔太郎を蹴散らして、豊島竜王から冠位を奪取して欲しい物だ。ところで、藤井二冠がCMに出ている不二家のON・OFFチョコを求めて行きつけの激安スーパーに行ったが置いてなかった。東京郊外のセブンイレブンにも売っていない。何処で手に入るのだろうかと思案している。ただし、ネットでは「不二家」と「サントリー」のCMに出演した商品は、地元の愛知県瀬戸市では大盛況だという。早く、東京方面でも販売して頂きたいものだ。

|

« 山下泰裕会長は全ての役職を辞任すべき | トップページ | 菅総理大臣の続投が良いと答えた人は9% »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 山下泰裕会長は全ての役職を辞任すべき | トップページ | 菅総理大臣の続投が良いと答えた人は9% »