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2021年4月13日 (火)

AIの進歩の速度はすさまじい

Abematvshogiai
昨日のニュースで、マイクロソフトはAIや音声認識技術を手掛ける「ニュアンス・コミュニケーションズ」を現金約160億ドルで買収すると発表した。両社は医療機関における文書作成などの事務作業自動化業務で提携していた。今回、武漢ウイルス感染拡大を受け、リモート医療が広まる中、マイクロソフトはヘルスケア部門のクラウド業務を強化する。マイクロソフトCEOは「AIは最優先すべき技術で、ヘルスケア部門は最も迅速にAIを実用化すべき部門」と述べた。「ニュアンス・コミュニケーションズ」の本社は、アップルの音声アシスタント機能「Siri(シリ)」で使われる技術を提供したことで知られる。かつては、さまざまな業界に音声認識技術を提供していたが、収益性の低い事業の分離・売却を進め、現在はヘルスケアと法人向けAIに注力している。米病院の利用率は77%と高い。ニュアンス社の医療分野における強みにより医療分野顧客とマイクロソフトのクラウドやAI関連サービスが一段と強くつながるとの分析だ。ただ、買収額は純債務も含めると197億ドルというから莫大な金額だ。愚生はSiriを使用していないが、アマゾンドットコムのアレクサは持っている。最初は、利便性に半信半疑の気持ちだった。しかし、使い込むうちに便利さが判って、上下階に2個設置している。下階は、チワワ(スムチ)のロイ君がクラッシック曲を聞く。モーツアルトの曲をかけておくと、無駄吠えせずにおとなしいからだ。上階は、ベッドに寝ながら、ニュースや時間を問い合わせることに使用している。夜中に寝ながら時間を聞くと、真っ暗な中で起き上がる必要もないのですこぶる便利だ。ここまでくるとAIの進歩をつくづく感しる。将棋ソフトでもそうだが、プロ棋士に勝つようになったAIの進歩の速度はすさまじいものがある。将棋ソフトが強くなって、プロ棋士の使命は終わりかと危ぶまれていた。しかし、プロ棋士の将棋局面は、素人には見た目で優劣がわかりにくい。それを、大局的にコンピューターソフトによって、局面の最善手や評価値を表すこと観戦しやすくなった。武漢ウイルス感染拡大の中、将棋が巣籠ゲームとして人気がある。これは、漫画の主人公のような藤井聡太二冠の大活躍も大きいようだ。

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