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2021年4月12日 (月)

菅(直人)と菅(義偉)は似ているところが多い

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ニュースでは、新型コロナワクチンの高齢者への接種が12日から開始すると報じられている。ファイザーが開発したワクチンは、今年2月以降、医療従事者への接種が進められた。その後、12日から65歳以上の高齢者およそ3600万人を対象に、順次接種が行われるという。しかし、愚生の住むM市ではワクチン接種の用紙が配られるのが5月中だというから接種はいつになるのかもわからない。接種を受けるには、自治体から接種券が届いて以降、電話やインターネットなどで予約する必要があるからだ。政府広報から発せられる情報と何故大きく食い違うのだろうか。これでは、戦前の大本営発表と同じではないか。情報とは正しくなければ混乱を招くばかりだ。政府広報は、高齢者のほとんどが6月中頃までにはワクチン接種ができないと言うのが正しい報道だ。厚生労働省は、高齢者施設など全国の少なくともおよそ120か所で接種が行われるという。それはいったい何人分なのだろうか。そして、高齢者の何パーセントにあたるのだろうか。11日までに都道府県に配送されたワクチンは、東京、神奈川、大阪がそれぞれ3900回分だ。道府県が1950回分ずつという。馬鹿も休み休み言え。ワクチン配布は、人口比や発生率、「まん延防止等重点措置」などの地域を優先すべきだろう。厚生労働省は今年6月中には対象の高齢者全員が2回接種できる量を配送する見通しだという。しかし、6月中に配布されたワクチンがすぐに接種できるのだろうか。簡単な計算でも、政府の無策で数十人単位で死亡者が増える勘定になる。優先順位を考えない配布は、無責任政権としか言いようがない。菅首相が自分だけはワクチン接種を先にして、国民は後回にする。戦艦の艦長なら、最期に下船するのが筋だろう。菅(直人)と菅(義偉)は、似ているところが多い。呼び名は違うが漢字は同じだ。そして、国民の命を軽んじる両首相の行動も同様だ。ワクチンの接種によって発症リスクが20分の1に減少というから万能ではない。ごくまれには、重篤な副反応もある。いずれにしても、高齢者のワクチン接種が東京で終了するまで、オリンピック開催などはできない。東京都民を犠牲にした東京オリンピックなど、いい加減にしろと言いたい。

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