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2021年5月21日 (金)

菅首相の首相の死んだ魚の眼のような表情

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日本では高齢者のワクチン接種がやっと本格的になってきた。欧米より半年は遅れているだろう。英統計専門サイトによると、18日時点で少なくとも1回接種を受けた人の割合は(日本)3.9%で、世界平均の9.2%に大きく及ばない。OECD加盟37ヵ国中でも最低水準だ。イスラエル(62.8%)や英国(54.2%)、米国(47.3%)と比べると接種していないに等しい。インド(10.4%)やインドネシア(5.1%)といった新興国よりも遅い。世界では110位前後で、ミャンマーやマレーシア、ナミビアなどアジアやアフリカの発展途上国とほぼ同水準だ。日本は金もあるし、技術や輸送手段、保冷設備も持っている。問題は政治家が阿保というか危機感がないことだ。そして、全く感染症に対する知識が無能なことだ。菅首相の死んだ魚の眼のような表情で、国民の安全・安心といくら唱えても誰も信用はしない。当然だろう。専門家委員会の低減を無視して感染拡大をさせたからだ。その一方で、全くワクチンの手配していなかったからだ。為政者が無能だと、これほど国民が迷惑をするという良い例だ。コロナ感染が世界的に拡大した昨年、日本は欧米などに比べて感染者数や死者数を抑えていた。これは、政府の施策ではなく、海に囲まれた隔離された島国だったせいだ。そして、国民が非常な衛生観念を持っていたことに起因する。政治家が無能でも、日本は何とか感染が抑えられただけだ。この惨事の中で、菅首相は未だに東京での五輪開催が可能だと唱えている。馬鹿も休み休み言え。接種で先行する英国ではワクチン接種に携わる人員確保のため、昨年11月から医療資格のないボランティアを募集して、注射をさせている。医師不足が問題になっていても、医師会の中川会長ときたら、コロナ治療もせずに早々と自分だけワクチン接種をした。そして、若い女性と密会や議員のパーティーへの出席だそうだ。医師の風上にも置けない倫理観だ。日本と似たようなニュージーランドでも接種が円滑に進んでいないという。しかし、それでも日本よりは接種率は上だ。菅首相の政治家としての能力のなさにはほとほと呆れる。そういえば昨年、コロナはほとんど東京の問題だと啖呵をきって、小池都知事を非難したことを忘れるなと言いたい。

 

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