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2021年7月23日 (金)

米株式相場は最高値に接近

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日本市場の株式市場は休みだが、22日の米株式相場はテクノロジー株を中心に買いが入り、最高値に接近した。S&P500種株価指数は3日間の値動きとしては4月以来の大幅高。ハイテク大手のアップルやマイクロソフトが買われた。株が上がる理由として、企業業績への期待の高まりだとの説明だ。そして、週初に市場を動揺させた経済成長のピークや新型コロナウイルスのデルタ変異株感染拡大を巡る懸念が後退したからだと言う。しかし、愚生は株を買いたい人が多かったから上がったのが理由で、他はないと思う。その証拠に、この日発表された米経済指標は強弱まちまちだ。6月の中古住宅販売件数は5カ月ぶりの増加となった一方、先週の米新規失業保険申請件数は市場の予想外に前週比で悪化した。S&P500種指数は前日比0.2%高の4367.48。10年債利回りは2ベーシスポイント低下の1.27%だった。最近、株に関して聞かれた折に、息子や友人にS&P500種指数連動型のETFが安全だと勧めている。そのためか、どうしてもS&P500指数が気になってしまう。愚生自身はETFを買ってはいないが、初心者には何も考えずに持ち続けることができるヴァンガードのVOOが安全だと思う。一昨日のSBI証券でも、米国株売買高のNO.2だったから人気があるようだ。アナリストは、「今年後半の相場はある程度荒々しい展開になるだろうが、トレンドは上方向だと考えている」と指摘する。株屋は何時も商売柄なのだろうか、株はこれから上がると言う。そして、不動産屋も今が買い時だと囃す。手数料で日銭を稼ぐ彼らには、売りでも買いでも物が動いてくれなければ商売にならない。ところで、昨日は将棋の王位戦で藤井聡太二冠が勝ち、二勝一敗となった。贔屓にする愚生としては、気分のよい一日だった。しかし、今日開催のオリンピックに関しては、愚生には1964年(昭和39年)10月10日に開催された第18回オリンピックの思いでだけで十分だ。新型コロナの感染拡大の中で、菅政権の延命や商業主義に片棒を担ぐようなオリンピックは開催すべきではないと思っている。東京都民が全く歓迎しないオリンピックの開催など馬鹿げている。ウオールストリートジャーナルにドンキー菅は、オリンピックを止めるのは簡単だ。しかし、日本は安全にタックルチャレンジすると語ったそうだ。新型コロナの感染拡大で、病床がひっ迫している最中に、舌先三寸の安心安全など呆れてものも言えない。

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