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2021年8月23日 (月)

パウエルFRB議長の2期目続投

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ブルームバーグによると、イエレン米財務長官はパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の再任を支持する考えをホワイトハウスに伝えた。某現役ファンドマネージャの予想では、「イエレン財務長官はトランプ大統領が選んだパウエル議長のことは嫌いだから推薦しない」としてブレイナード理事という説をまくし立てていた。どうもイエレンは某氏のような狭量の人ではなかったようだ。面白いもので、人はどうしても自分の考え方で知らず知らずのうちに物事を判断する。聖書にも出てくる言葉がある。マタイによる福音書7章「あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。 」極東の島国に住む愚生にとって、どうでも良いことだろうと思われる。しかしながら、米国株に投資をしている者にとっては、米FRB議長の方針は大きな影響を受ける。いずれにせよ、米経済が新型コロナウイルス禍から回復する中で、FRBを率いる当局者としてウォール街が信頼を寄せる人物の続投となれば、継続性のシグナルだ。パウエル議長にとっては2期目続投となる。このため、カンザスシティ連邦準備銀行が米国ワイオミング州のジャクソンホールで毎年8月に開催する経済政策シンポジウムのパウエルFRB議長の発言に注目が集まる。今朝の日本株が反発して始まったのは、このニュースで市場関係者が安心したからだろうか。今夜の米国株の動向を見るまでは分からないが・・・。愚生自身もポジショントークで、何でもこじつけて自分にとって良いニュースにしてしまうようだ。ところで、昨日の叡王戦第四局は、豊島叡王の完勝だった。同じ愛知県出身で同郷の藤井二冠が手心を加えたとは思いたくはない。しかし、愚生なら斟酌したいような、これまでの藤井二冠vs豊島竜王の戦いだったからだ。愚生は将棋ファンではあるが、両棋士と個人的なつながりは皆無だ。役得もないから、どちらに贔屓するというわけではない。ただ、MLBの大谷君と同様でスーパースターが出現することで将棋界が賑わっていることは嬉しい。将棋などつまらないと言う人もいるだろうが、雪深い北陸で幼少期を過ごした愚生には、冬は将棋くらいしかゲーム遊びはなかった。思い出せば、愚生が小さい頃は大山康晴十五世名人の全盛期で、振り飛車が一世を風靡していた。その後、対抗策として居飛車穴熊戦法が出現して、プロ棋士では指す人が少なくなった。どうもプロ棋士の間では、居飛車が本格的な戦法というレッテル貼りがされているようだ。しかし、アマチュアや女流棋士の間では、今でも人気のある戦法だ。

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