« 倉持仁氏が菅首相と小池都知事に2人とも至急辞め方がいい | トップページ | 周りが見えない輩が多過ぎる »

2021年8月 7日 (土)

土から生まれて、土にかえる

07c6  
昨日、慰労旅行から帰って生きた。愚生夫婦の母親は昭和一桁生れだが、存命して介護施設に入居している。地方都市の介護施設のため、新幹線を使って足早に廻ってきた。東京都の新型コロナの感染数は収まる気配はない。そうこうしているうちに、他界する可能性もある。愚生夫婦にとっては、不要不急の旅行ではないからだ。「親孝行したい時には親はなし」昔からの言い伝えのようなことばだが、言う易く行うは難し。死ぬ前に顔を見てきたので、少しは肩の荷が下りた。愚生の母に至っては、恍惚感が溢れていて、長生きが幸せなのかと自問したくなった。それでも、施設の介助員の女性は食事を取っているというので安心した。母は若い時には何歳で死ぬと言っていたが、歳を重ねるごとにその年齢は上がっていった。裕福な資産家の一人娘として生れたため、お金には無頓着で気前が良かった。しかし、晩年はどんぶり勘定の消費のせいで、田舎に不動産はあったがキャシュフロー不足なのだろうか、世間一般並みの生活しかできなくなったようだ。本人は色々な言い訳で誤魔化すが、自分で作った資産ではないため親父が亡くなってからはお金に困っていた。愚生もできるだけ援助はしたが、ザルに水を注ぐようなもので意味がないことを気づかされた。自己管理ができない人は、基本的に資産管理もできない。愚生が育った周辺には、24時間勤務の三交代で働く繊維会社の社宅があった。貧しい人々だったが、定年時には家を建て年金生活だが金に不自由なく暮らしているようだ。人は土から生まれて、土にかえる。人の一生はそれぞれだが、会社にしがみ付いてお金を稼いでいたサラリーマンの場合は老後に不安を覚えるのだろうか。役人は、天下りを求めて甘い汁を吸おうと画策する。いずれは死ぬのだろうから、自分の美学を持って首から上を使って生活する手段を努力して探すべきだろう。愚生がこういった考えを言うと、反発する人は多い。しかし、今回の新型コロナの感染でも医は算術のような医師ばかりが増えたことが原因だ。医学部入試は、学力試験を廃して適性がある学生だけ入学させるのも一考だろう。

|

« 倉持仁氏が菅首相と小池都知事に2人とも至急辞め方がいい | トップページ | 周りが見えない輩が多過ぎる »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 倉持仁氏が菅首相と小池都知事に2人とも至急辞め方がいい | トップページ | 周りが見えない輩が多過ぎる »