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2021年8月18日 (水)

悪酔強酒

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高校野球選手権大会の大会本部は、選手が新型コロナウイルスに感染した宮崎商と東北学院(宮城)の両校からの出場辞退の申し出を受理した。100年以上の歴史を誇る大会に初めて開幕後の出場辞退、そして不戦敗が刻まれた。大会前から危惧されていた事態が現実となった。そででも、高野連の八田英二会長は大会続行の方針だという。感染対策は完璧だと言って、強行開催したのではなかったのだろうか。今夏の地方大会でも、今春の選抜優勝校である東海大相模(神奈川)など全国9校で、部員に感染者が出たとして出場を辞退した。なんとも後味が悪い結果になった。愚生が思うに、選手たちは5日以上前から甲子園球場近くの旅館に宿泊している。そう考えれば、地元から移動後に感染したことになる。そもそも甲子園球場は緊急事態宣言が発令されている地域にある。そして、各校でブラスバンドは50人、観客は2000人という入場者だ。両行合わせて4000人もの観戦者が入場することになる。プロスポーツではないのだから、基本的には営利目的ではない。しかし、高野連理事のメンバーは、ほとんどが朝日新聞や毎日新聞各社と何らかの利害関係が一致する人たちだ。オリンピック開催に反対した朝日新聞が高校野球を強行するとはダブルスタンダードではないか。商業主義にまみれていては、尤もらしいことをいくら唱えてみても、読者からは共感は得られない。菅首相や小池都知事と同列視されるだろう。自らの事となると、律するのが難しい。

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