菅、河野、進次郎と神奈川県は衆愚政治
今日はうちのワンちゃんとメジャーリーグ観戦した。8回まで大谷投手が頑張って投げたがエンジェルス打線が打たなくては勝てない。何か砂地に水を撒いているような気がした。最近、疲れ気味で調子が良くない大谷君だが、今日は頑張って投げていたような気がする。見ている方は、お気楽だが当人は大変だろう。人から一目置かれる存在は誇らしいものだが、責任も付いて回るから大変だ。それに引き換え、河野太郎ときたら立民と同じ主張を言い放つ。いったい彼に、政治家として真面目に取り組む気があるのだろうか。マスメディアはこぞって河野太郎を応援しているようだが、外務大臣も防衛大臣も首になった男だ。昔いた世間知らずの田中真紀子と似ている気がする。親父の河野洋平も従軍慰安婦問題で日本国民に大きな負い目を残した。息子ときたら、それに輪をかけて偉そうに怒鳴りまくっている世間知らずのボンボンだ。菅、河野、進次郎と神奈川県は衆愚政治に落ちいっている。愚生は自民党員ではないから総裁選に意見するつもりはない。しかし、日本国民を横に置いた権力闘争だけは止めて頂きたい。菅などは自分が総裁になった恩人と対立する。このような恩を仇で返すような輩では首相など勤まるはずはない。菅直人と全く同じで、無能無知な権力欲だけで生きているようだ。日本国民も河野太郎のような国防意識のない似非政治家に騙されてはいけない。なぜなら、彼は原発廃止をとなえる。その一方で、イージス・アショアを配備停止にした。代案も示さずにいきなり打ち切りとは、どういうことか。そうこうしているうちに、防衛大臣を外された。当然だろう。外務や防衛は国の礎だ。額に汗をして働ないこともない三世議員に任せられるはずはない。愚生もかれらより年は重ねている。世の中を生きる痛みも知らずに、酒池肉林の進次郎などの家業政治家をみると、日本の愚民化が進んでいる。
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